更新日:2022-12-28 06:00
投稿日:2022-12-28 06:00
年齢を重ねていくにつれてシミやシワ、くすみが気になるのは普通のこと。でも、コンプレックスなどを隠すためにメイクをしたのに、かなり残念な印象になっているアラフォー女性をたまに見かけることに、日々ため息が止まりません。
せっかくメイクをしているのに、本当にもったいない!
そこで、時短美容協会の美容ライターである20代の筆者が「大変恐縮ですが、下手すぎる」と感じてしまったアラフォー女子の残念メイクの特徴をご紹介していきます。
1. 目元、小鼻、口元にべったりと塗られたコンシーラー
年齢とともに目元はクマ、小鼻は赤み、口元はくすみがどうしても目立つようになり、気になるのもわかります。そして、気になるから隠そうとして、厚めにコンシーラーを塗り重ねてしまう気持ちすごくわかります。
ですが、あまりにも塗りすぎると、顔にムラができたり、化粧崩れが起きやすくなったりします。さらに、目の下や口の周りは乾燥しやすい部分なので、化粧が浮いて汚く見えてしまう原因に。
え? どういうメイクを言っているのかって? えーっとですね……。
画像で解説すると、こういう残念メイクですよ。いや、ちょっと画像は大袈裟ですけど……。イメージとしては、こういう“ムラ”のお話です。
こんなことが起きないように、コンシーラーは肌の悩みをしっかりとカバーできる自分の肌の色に合わせたカラーを使用するのをおすすめします。
また、マットなタイプのコンシーラーよりも、水分量の多いコンシーラーを使うというのも化粧崩れが起きなくなるのでいいですね。
ビューティー 新着一覧
第104代首相に選ばれ、今やメディアで見ない日はない高市早苗さん。かつては黒々とした力強い眉が印象的でしたが、最近では...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
今季のプチプラが、ものすごく「当たり!」です。コスメの進化は著しく、もはやデパコス要らずの実力!? とざわついてしまう...
生理前の便秘に悩む女性は、6割もいるといわれています。「でも生理が終われば治る」「便秘くらい、大したことはない」こんな...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
これまではキュートで華やかなイメージが強かった今田美桜さん。しかし今放送中のドラマ『あんぱん』では40代の役柄に挑戦し...
お風呂上がり、せっかくすっきりしたのにドライヤーをかけてるうちにまた汗だくに…。こんな経験、ありますよね。
髪...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
夏の疲れが、顔に出ていませんか? 鏡を見て、「なんだか不機嫌そう…」と感じるなら要注意! 年齢を重ねると、どうしても顔...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
ダイエットの大敵といえば、「おいしい食べ物」ですよね。でも、完全に我慢するのは逆にストレス…。多くの人はできるだけ低カ...
「服の汗染みが恥ずかしい」「毎日タオルが手放せない」こんな滝汗に悩んでいませんか? 汗はからだの正常な働きですが、多すぎ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...