更新日:2019-09-03 06:00
投稿日:2019-09-03 06:00
性格の不一致、不満など
・相談や不満をその都度伝えたりせず、なんでも自分で溜め込んで発酵させて最終的に爆発して、を繰り返していたら、交際4年目にしてもう手に負えないと言われ別れました。(女性・匿名希望さん)
・自己中心的で相手の気持ちをつかむことができなかった。(男性・臍護摩男爵さん)
・ワガママを言いまくって、相手が疲れ果てているのに気づかなかったから。(女性・シィさん)
・嫉妬が激しくてエキセントリックに相手を責め立ててしまった。(女性・ゴネリさん)
性の不一致
・SMにおいて彼が私よりも体が小さくて、責めていてもイジメてる気になれないと言われた。私は最初から辞めておけって言ったのに……。(女性・笑猫さん)
・処女でセックス出来なかったから。10回試しても挿入出来ず……。(女性・チカさん)
まとめ
以上、いろいろな理由がありましたが、大まかにまとめるとこのように分けることができました。長文で丁寧に書いてくださった方もいたのですが文字数の関係で掲載できず、すみません!
なかなか回避するのが難しい理由もありますが、参考になることも多いのではないでしょうか。皆さまの末永い幸福な恋愛をお祈りいたします。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.259〜女性編〜」では、コロナ禍に定めた「夫の実家にはもう帰省しないでいい」というルールを、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
「もっと痩せた方が可愛いよ」「笑うときに口元を押さえると品が出るよ」
そんな“アドバイス”を、あなたはどこまで許...
夫に対して「家事を積極的にやってほしい」「考え方を変えて欲しい」と思っている女性は必見! 今回は、夫を進化させる方法を...
近頃話題の女性用風俗。ドラマやマンガでは、イケメンが気持ちよくマッサージしてくれるので、利用したくなるかもしれません。...
男性に彼女の浮気に寛大なのかと聞くと「彼女が浮気をしたら別れる」と考える男性はかなり存在します。
そんな相手に...
SNSで頻繁に話題にのぼる“勘違いおじさん”。自己評価がやたら高く「まだまだ俺は若い、イケる!」という勘違いのもと、だ...
出会いのきっかけとしていまや定番のマッチングアプリ。近年ではその出会いが結婚につながることも多いそうで、純粋な恋愛に活...
好きな気持ちが強すぎて、彼氏の浮気を疑ってしまうときもあるでしょう。しかし、勘違いで責めれば彼氏に冷められるかもしれま...
好きな人の気を引くため、あるいは言ってほしい言葉を引き出すためにLINEで駆け引きする人もいるでしょう。でもその駆け引...
「冷酷と激情のあいだvol.258〜女性編〜」では、5年前に離婚をした元夫から一方的に悪口を言われ続けている里香さん(仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
39歳のメーカー勤務女性です。婚活中ですが、子供がほしいと思っています。仕事一筋で貯金もしていたので、経済的な余裕はあ...
夏のデートといえば花火大会。できれば素敵な男性と、大空を見上げて鑑賞したいものです。
そんななか、年下のイケメ...