更新日:2021-02-23 03:55
投稿日:2021-02-21 06:00
LINEって顔が見えない分、気が大きくなってしまうんですよね……。それが原因なのか、勘違い男たちはめんどくさい痛いLINEを送ってきます。ポエムや日記風、挨拶LINEなど、その世界観はさまざま。今回は、女性たちをゾワっとさせた、めんどくさい&痛いLINEをご紹介します!
勘違い男から届いためんどくさい&痛いLINE7選
1. 謝っているようで謝ってない! 神経逆なでLINE
こちらの男性は、女性から借りた本を又貸しした挙句、コーヒーをこぼされてしまったようです。にも関わらず、遠回しに「そんな大切な本を貸したお前が悪い」と言わんばかりの言い草ですね。
しかも、「素直に謝るよ」と言っておきながら、まったく素直に謝っていません。これは、ひどい神経逆なでLINEですね……。
2. 毎日お知らせ…天気予報LINE
こちらの男性からは、毎日、天気予報のようにお天気のお知らせが送られてくるようです。おそらく、気になる女性にLINEを送りたいのに、話題が見つからないというだけだと思うのですが……でも、毎日続くとなると話は別。返答のバリエーションにも困ります。
3. お父さんじゃないのに…心配しすぎのうざいLINE
実はこちらの2人、付き合っているわけではないそうです。それにも関わらず、行動をすべて把握しようとし、心配しすぎて常に報告連絡を強要してくるとは、なんともめんどくさいですよね。まるで、監視されている気分になってしまいます。
飲み会で酔っ払って気が大きくなったタイミングで、「あなたは私の何なの!?」と、LINEを送ってみても良いかもしれません。
ラブ 新着一覧
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...
シリーズでご紹介している「男女の恋愛観まるっと調査」! 今回は、東京と大阪の中間に位置する、愛知県、岐阜県、三重県、静...
突然強い孤独感に襲われる……。今後の人生も、ずっとこのまま独りなのではないかーーそんな漠然とした不安感で眠れない夜を過...
「なんだか最近、モテてる……?」そんな素敵な状況が訪れている人はいませんか? 今まで男性になかなか相手にされなかったの...
自宅にこもってばかりで退屈な日々を送っている女性が大勢います。なかには暇つぶしにとマッチングアプリに登録する人も。けれ...
ひと昔前は、「年下の若い女性が好み」という男性が多かったのですが、最近では年上の女性に魅力を感じる年下男性が増加傾向に...
いつまでも仲良くいたくても、恋人との関係は思いがけない方法に進んでしまうことがあります。一方的に別れを切り出されること...
仕事でもプライベートでも、仲良くなりたい相手との話が合わない時ってありますよね。生まれた年代や趣味が違いすぎて、共通の...
男性は「過去に付き合った彼女は、いつまでも自分のことを好き」だと思っていることが多いようです。それでも復縁したくなるほ...
甘え上手な女性は同性から見ると、少しマイナスなイメージを持たれがち。しかし、それと同時に異性に上手に甘える彼女たちを見...
令和の時代になっても、昭和かと思うほどに、古典的な嫁イビリをする義母が散見されます。そんな義母との関係によって、想像を...
鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。人間の五感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を超越した直感を“第六感”と呼びま...
もはや調子に乗っているとしか思えない義母の態度や発言に対し、我慢の限界を迎える女性も。そんな義母に対して、真実や本音を...
離婚後の大きな不安の一つ、お金の問題。結婚や出産によって女性が仕事を辞めざるを得ないケースも多い中、離婚すれば経済的に...
まだまだ感染症の心配が残り、慎重な行動が求められる今日このごろですが、出会い系にはまだ「今日会える人いませんか?」と呼...