更新日：2021-04-17 05:58
投稿日：2021-03-13 06:00
自分の彼氏がマザコンだったらと考えたことはありますか？ どんなにかっこよく優しい彼氏でも、やっぱり女性からするとマザコンは気になるところ……。今回は、そんな知られたくない事実を、LINEの誤爆で暴露してしまった男性たちのドン引きLINEをご紹介します。
実はマザコンだった！ カップルのドン引き誤爆LINE
1. ママに彼女の悪口を言って誤爆
全ての画像を見る彼氏ができると多くの女性は、彼氏のお母さんに少しでも気に入られたいもの。それなのに、こちらの彼氏は、自分の母親に彼女の悪口を言ってしまったようです。いつも彼氏がマザコンからかけ離れた振る舞いをしているほど、マザコンだとわかった時のショックは計り知れませんよね……。
2. ママに甘えるLINEで誤爆
こちらは、とある彼氏からの絶句LINE。ママの声を聞かないと眠れないという、マザコンレベルが非常に高い彼氏だったようです。彼女も、キレる前に言葉を失ってしまっていますね。さらにきついのが言い訳。どうやったら「ママ」を「かおり」と間違えるのでしょうか？ 無理があります……。
【あわせて読みたい】思わず赤面！ うっかりやらかしたLINEのエッチな誤変換10選
3. 自分の呼び方を間違えて誤爆
こちらの彼氏は、ママに送るLINEを彼女に送ってしまったようです。しかも、ママの前では自分のことを「僕ちゃん」と呼んでいることまでバレてしまいました。普段、クールに振る舞っているほど、バレたらつらい誤爆LINEです……。
4. ママに洋服を選んでもらっていることを誤爆
こちらの彼氏は、よっぽど服のセンスに自信がないのでしょう。デートの洋服をママに選んでもらっていることを誤爆してしまったようです。
友達のLINEを転送したという言い訳をしていますが、一体どんな状況で転送することになるのでしょうか？ 彼女がママ代わりになってくれると良いですね……。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
男性の中には、遊びで女性と付き合う人もいます。でも、そういった男性は女性にモテる人が多く、遊びの女性に対しての上手な扱...
好きな男性から好意を抱かれるのは嬉しいことですが、相手が本気で思ってくれていなければ意味がありません。実は、男性は女性...
男性に相談を持ちかけて、無理に恋愛に持っていこうとする「相談女」。厄介な彼女たちには、どのような特徴があるのでしょうか...
気になるカレとデートを重ね、連絡のやりとりも続いているけど、進展しそうでなかなか進展しない時ってありますよね。「付き合...
若林杏樹 
若い頃は、後先考えずに恋愛していた人も多いでしょう。しかし、大人になるにつれて、勢い任せで恋愛することって難しくなりま...
彼氏がいるからといって、誰もが幸せというわけではありません。中には、「彼氏と離れたいのに離れられない……」と、苦しんで...
モテるために、外見を磨こうとする女性は多いですよね。でも、外見と内面を天秤にかけたら、最終的には内面が美しい女性が選ば...
恋愛での男女の距離感って、とても難しいですよね。好きだからこそもっと近くにいたいのに、求めれば求めるほど不安になったり...
喪失のどん底にいるときって、ついつい自分を責めてしまいますよね。自分に自信がなくなって、耐えられない後悔に胸がちぎれそ...
七味さや 
「二股をかけられた」「お金だけ払わされてフラれた」など、本当にひどい男はいます。仕返ししたい！と思うのも無理ありませんが...
勇気を出して告白した彼に「少し考えさせてほしい……」と言われたら、がっかりしてしまう人も多いでしょう。しかし、保留にさ...
天然の彼女を持った彼氏たちは、「可愛いな」「癒されるな」と微笑ましく見守る人が多いでしょう。でも、中にはあまりに度を越...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.49〜女性編〜」では、ワンオペ育児に不満が爆発している女性の・Hさんの叫びをご紹介しました。...
片思いでも両想いでも、好きになればなるほど「諦めたくない」と思うものです。しかし、恋愛は相手あってのことですから、自分...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。幸せの価値基準は人それぞれで、お寿司を食べるにしても回転寿司じゃ満足できない...
山崎世美子 
