更新日:2021-04-10 06:04
投稿日:2021-04-10 06:00
職場LINEに恥ずかしい打ち間違い!
5. 「今、下着きました」
こちらは、職場の上司と営業先で待ち合わせしている時のLINEの内容。ビルの5階で待ち合わせしていたそうですが、「今、下に着きました」を省略してしまい、「今、下着きました」になってしまいました。
間違いではないのですが、「下着を着た」とも読めるため、上司がまだ家だと勘違いしてしまったようです。すぐに打ち間違いだと判明したようですが、2人の焦りっぷりが妙に面白いほっこりLINEでした。
6. 「今日は血痕記念日」
奥さんから旦那さんに「結婚記念日は覚えてる?」の、あるあるLINEが届きました。旦那さんが忘れていたことに気づき、怒った奥さんは「血痕記念日」とつぶやいていますね。
それに怯える旦那さん。本当の“血痕記念日”にならなかったら良いのですが……。素敵な結婚記念日になったことを祈りましょう!
LINEの面白い返しでほっこり癒されよう♡
LINEの面白い返しには、思わずほっこり笑ってしまうような内容がたくさん♡
ぜひ、こっそりスクショして保存し、疲れた時に読み返してみるのもいいかもしれませんね!
面白い返しはいつ届くかわからないもの。届いたらラッキー!という気持ちで、気長にミラクルを待ってみてくださいね!
ライフスタイル 新着一覧
あなたの周りには、小さなことですぐキレる「沸点が低い人」はいますか? 普通の人がなんとも思わない出来事も、彼らにとって...
【連載第60回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...
ねこまき(ミューズワーク)
2023-11-10 17:19 ライフスタイル
ミュージシャンのASKA(65)がSNSで最近、意味深な投稿を続けている。10月24日にはX(旧ツイッター)を更新し、...
みなさんは人を信用しやすい方ですか? それとも疑い深い方ですか?
私はどちらかといえば後者で、人を簡単には信用で...
ふと見上げたら、切り取られた街が隙間からのぞいていた。
これもチラリズムなのか。全体を見せられるよりも刺激され...
Koji Takano
2023-10-27 06:00 ライフスタイル
海外駐在ママというと、どこか華やかで羨ましいイメージがありますよね。でも、中には、現地でのママ友との面倒くさい関係に疲...
人を叱るというのは、意外と難しいものですよね。部下や後輩が失敗した時「ビシッと言ってやろう」と思いながらも、パワハラだ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は、神奈川の真ん中の片田舎で商売をさせていただいておりますが、今年も悩ましい秋でございま...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
誰かの何気ない一言に深く心が傷ついた経験は誰しもあるはず。
相手の性格にもよりますが、ほとんどは相手に悪気がな...
社会一般ではない通じない「職場独特のローカルルール」が存在する会社って多いですよね。入社したての社員からすれば、ドン引...
ここ数年ですっかり浸透したものに男性の日傘がある。
「男が日傘なんて」という謎の気負いも、死を覚悟する日差しには...
Koji Takano
2023-10-23 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
世の中には、1秒でも時間を節約したい「超せっかちな人」が存在します。なぜ生き急いでいるのかはわかりませんが、とにかく少...