家族のおもしろLINEあるある5選♡ キャラ濃すぎな内容とは?

コクハク編集部
更新日:2021-05-08 10:26
投稿日:2021-05-01 06:00
 日々の生活に欠かせないLINEは、家族同士の連絡にも重宝しますよね! そんな家族LINEを覗いてみたら、家族独自の世界観が爆発したおもしろ内容がたくさんありました♡ そして、どの家族でもお父さんは割といじられ役で、お母さんは自由奔放すぎるのが共通点!(笑)キャラ濃すぎな家族おもしろLINEあるあるを、お楽しみください!

家族のおもしろLINEあるある! 一番キャラが濃いのは誰?

お喋り好きなお母さんは質問に絶対答えてくれない

 家族の中でも、特にキャラが濃くて面白いのはやはりお母さん! 大抵のお母さんはお喋り好きなものですが、聞いていない情報は延々と伝えてくれるのに、質問に対する答えはいつまでも教えてくれないという、お母さんあるある……。

 結論から話すという概念がない? どこまでも我が道を行くおちゃめなお母さんLINEでした。

おもしろい間違いには全力でノってくる

 ノリがいい家族は、LINEの世界観が独特です。こちらのLINEでは、お姉ちゃんが「座右の銘」を聞かれて、「乙女座」と答えてしまったおもしろエピソードを暴露。落ち込んでいるお姉ちゃんを励ましているようにも見えますが、完全にいじられていますね!

 最終的にはお父さんまで悪ノリする始末……。でも、きっとお姉ちゃんも緊張がほぐれて、元気が出たことでしょう!

お父さんはいじられ役になりがち

 なぜかどの家庭でも、お父さんはいじられ役になりがちというあるあるです。こちらのお父さんは、先日デジタルフォトフレームを買ったばかりなのに、高価なアナログのアルバムを買ってしまったそう。

 それがわかった瞬間、突っ込みの嵐でお父さんボコボコに!「さすがだな」「早く気づいたな」といじられまくりでお父さんがかわいそうな気もしますが、これも家族からの愛情の裏返しなのでしょうね♡

お兄ちゃんは演技してでも彼女に甘える姿を見せない

 彼女や彼氏に甘えている姿は、家族には絶対見られたくないものです。

 こちらのLINEでは、お兄ちゃんが彼女へのLINEを妹に誤送信。何がなんでも甘える姿なんて見せたくないため、苦肉の策で「我が妹に会いたい」なんて必死に悪あがきしている様子。きっと普段は、もっと違うキャラなのでしょう。

 チョイスしたスタンプも微妙。自分自身に「お前の気持ちは?」と、問いかけているよう。気の毒です。

どの家のお母さんも大抵天然ボケ

 どの家でも、お母さんって大抵天然なボケをかましてくれます。LINEを見ると、笑える伝説が山ほど出てきますよね。こちらのお母さんは、ドラマ「相棒」を「相撲」と間違えていたり、特徴的な飲み物のシーンについても勝手に勘違いしていたようです。

 やっぱり、お母さんはこうでなくちゃ! 笑顔を届ける家族の太陽ですね!

家族のおもしろLINEはスクショして保存しよう!

 おもしろLINEを見ていると、家族が愛おしくなってきますね。元気がない時に見返せば、元気が出ること間違いなし! そして、家族のおもしろLINEが生まれた時には、ぜひスクショして保存しておくことをおすすめします。

 SNSなどに投稿すれば、あなたの家族のおもしろLINEで、多くの人を笑顔にすることができるかもしれませんよ♡

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


「丸顔でかわいい」はOK?NG? 相手を不快にさせる“外見いじり”7つの要注意ワード
 何気なく発したそのひと言、もしかすると「外見いじり」だと捉えられるNGワードかもしれません。昔は軽い冗談や褒め言葉とし...
2025-07-17 08:00 ライフスタイル
夏の納会、どうする? 幹事の “苦労あるある”と負担を軽くするコツ
 会社の飲み会、友人同士の集まり、歓迎会に送別会。イベントの数だけ“幹事”は存在します。「幹事を任されるのは、信用されて...
黄色いドライフラワーで「金運」アップを! 置いちゃいけないNGゾーン。埃まみれは問題外です【専門家解説】
 お花を飾りたい気持ちはある。それなのに…気づけば水は干上がり、葉っぱもカリカリ。そんな経験ございませんか?  ワ...
毎日バレー2時間って部活か!?地獄の「PTA役員」5つの体験談
“PTA役員”と聞くだけでゾワッとする保護者は少なくないはず。その理由の大半は、このような地獄体験が待っているからでしょ...
大容量コスメで“損”をする? お金がたまらない人がやりがちな「美容アイテム」のワナ【美容家監修】
 物価高なのに、所得は満足に上がらない我が国ニッポン。その影響は、日々の美容費にも。  しかし「おトク」だけを意識...
夏休み目前! 旅行で失敗したこと、2位は「移動」問題。老体に“夜行バス”はもう無理~
 旅行中、「ここは節約しよう」とケチったことであとから後悔した…なんて経験はありませんか? 「なんであのとき、もうちょっ...
スキマに夢中な“にゃんたま”くん、向こうに何が見える?「もう一つの世界があるにゃ」
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
あれ、意外と楽しい? PTA役員をやってよかったこと6選。変な校則を改定、学校のマル秘情報もゲット
“PTA役員”と聞くと、「なりたくない」「面倒くさそう」とネガティブな感情が湧く保護者が多いでしょう。しかし、「なってみ...
キャー!ガチで恐ろしかった5つの体験談。義父が亡くなった日、義母がニヤリと笑っていた
 あなたがこれまでの人生でいちばん怖かった出来事はなんでしょうか? 霊的な体験、人間の恐ろしさなど、今回はさまざまな“ゾ...
【動物&飼い主ほっこり漫画】第100回「お散歩のバイトだワンワン」
【連載第100回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽの...
独身と既婚、正反対な女ふたりの悲しい共通点。高級ディナーより“551の肉まん”が羨ましい理由
 実久は妻子ある男性と交際をしているが、その日は彼に「仕事が入った、先に行っていて」と言われ、大磯のプールリゾートに先乗...
仕事や恋に謳歌する私と、髪を振り乱して子育てする彼女。本当に「幸せ」なのはどっち?
 実久は妻子ある男性と交際をしているが、その日は彼に「仕事が入った、先に行っていて」と言われてしまう。大磯のプールリゾー...
子供の粗相は許して当然? 鼻につく母親の口ぶり…私は「子連れの女」に同情することにした
 東海道線・グリーン車で都内から1時間弱。それからバスで10分くらい。やっとたどり着いたのは、歴史あるのどかなリゾートホ...
プロ童貞の足が「渋谷」から遠のいたワケ。行かなくなった街と人気が出た街、どう違う?
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
夫が「子育て」のこと全然わかってない! 妻が心底ゲンナリした無知発言
 男性も育児に関わるようになった時代ですが、まだまだ女性がメインでしている家庭は多い様子。そして夫の一言に「子育てわかっ...
“謝罪”LINEにイラッ「ごめんねww」って笑いごとじゃないのだが?
 自分が原因の問題に対して謝罪をするとき、心をこめないとかえって相手を怒らせてしまいます。文字や絵文字でしか伝えられない...