更新日:2021-07-16 06:00
投稿日:2021-07-16 06:00
挑発するように声を張り上げ…
――Wさんはあえて背を向けていたにもかかわらず、「Wさんの奥様も、うちの主人とキスしてるわ」と伝えてきたんですね。その後を教えてください。
「はい、Hさん(47歳・医師)の奥さんは積極的に舌を差し入れてきました。一瞬、ひるみましたが自分を奮い立たせ、夢中で舌を絡めましたね。
彼女のバスローブの腰ひもを解き、胸元を露出させると、ぶるんとたわわな乳房が現れました。僕の妻・U子は細身ですが、Hさんの奥様のバストは迫力がありましたね。おそらくFカップはあったかもしれない。
色白の肌がうっすら朱色に染まって、乳首も綺麗なピンク色でね、もう先端がピンと勃っているんですよ。見るからに敏感そうな乳首で、すぐさま舐めしゃぶりました」
――続けてください。
「奥さんは、身をよじらせて『ああんっ……乳首、弱いのッ!』と大声で叫んだんです。窓際で僕の妻と抱き合っているご主人に、わざと聞こえるように声を張り上げたのかもしれません。
その後もたわわな乳房を揉みしだき、乳首を舐めしゃぶりました。愛撫が深まるごとに、奥さんは『ああんっ、乳首だけでイッちゃいそう』『アソコが熱い』などと言い出して……明らかに、ご主人を挑発しているなと……。
ただ、僕もかなり興奮しました。背を向けて見えない分、妻のU子がどのように体を貪られているのか、妄想が膨らんでね。いつになく激しく勃起して、硬くなったイチモツを、奥さまの太ももにこすりつけていましたよ」
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