集中力を高めるには? 集中できない理由&効率アップの方法

コクハク編集部
更新日:2021-08-26 06:00
投稿日:2021-08-26 06:00
 仕事が忙しい時に限って、「早く終わらせなければいけないのに、全然集中できない!」ということってありませんか? どんなに仕事ができる人でも、集中できる時間は限られています。今回は、集中力が続かない理由&高める方法をご紹介します。

なぜ集中力が続かないの? 隠れた3つの理由

 どうして、「急がなければいけない」と分かっているのに、なかなか集中できないのでしょうか。実は、こんな理由が隠れているんですよ。

1. 疲労が溜まっている

 疲労は集中力の大敵です。 どんなに仕事ができる人でも、体力に自信がある人でも、ちゃんと休息を取らなくては疲れが溜まってしまうのは当然のこと。大丈夫だと思っていても、気づかないうちに疲労が蓄積して集中できなくなってしまいます。

2. ほかのことに気持ちが向いている

 集中できない人の中には、恋愛がうまくいっていない、友達と喧嘩をしたなど、気がかりなことがある人もいるのではないでしょうか? ほかのことに気持ちが向いていれば、当然、仕事に集中することはできないでしょう。

3. やらないとまずい……という危機感がない

 仕事は、責任をもって遂行する必要があります。しかし、「どうにかなるだろう」と危機感を持たずに仕事をしている人は、「この日までに終わらせなければ」という責任感もないため、集中することができません。

仕事効率をアップ! 集中力を高める4つの方法

 集中できず、仕事が思うように進められないと焦りばかりを感じてしまうもの。そんな時には、これらの方法を試してみてくださいね!

1. 休憩をとる

 納期が近づいてくると、「早く進めなければ」という思いが強くなるため、休憩も取らずに仕事をしている人が多いでしょう。しかし、疲れが溜まれば集中力は低下します。忙しい時、急いでいる時こそ、休憩時間を作りましょう。

2. やるべきことを書き出す

 仕事を進めようと考えると、こなすことばかりに気を取られてしまい、焦って効率よく集中ができなくなることもあります。そんな時には、あらためてやるべきことを書き出してみましょう。今日やるべきことなどを紙に書き出すことで、頭も整理され、集中しやすくなるはずです。

3. 座りっぱなしの時は軽い運動をする

 デスクワーク中、集中できないことに悩んでいるなら、一度椅子から立ち上がって軽い運動をしましょう。座りっぱなしは、むくみや疲れの原因になってしまいます。身体を動かすことで気分転換になりますし、集中しやすい状態を作ることができますよ。

4. 集中時間を決める

 集中できないと思っている人の中には、「とにかくパソコンに向かって仕事を進めよう」と考えている人も多いでしょう。

 でも、実は、集中力を高めるには何時間も作業を続けるよりも、短時間集中で作業を進めた方が効率的だと言われます。まずは「10分だけ集中しよう」といったように、集中時間を決めると、仕事効率が高まりますよ。

集中力が高める工夫をして、ミスやイライラとさよなら♪

 集中力がなくなると、仕事のスピードが落ちるだけでなく、ミスも増えてきます。その結果、余計な仕事が増えたり、怒られたりして、イライラしてしまうこともあるでしょう。

 そうならないためには、いかに集中して作業を進めるかがカギ! ぜひ、集中力を高める方法を取り入れて、イライラしない環境づくりをしてみてくださいね。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


やっちまった~! 酔って送った“後悔LINE”3選。イケメンに「いますぐ会いたい♡」翌日が気まずい…
 お酒に酔ったときは、本音や不満が出やすくなりますよね。だからこそ誰かと連絡を取る際は要注意! 相手を傷つけたり好きバレ...
2026年の開運花で「美と愛」が爆上がり! 花屋イチオシの1本と長持ちの裏ワザ
 60年に1度の「丙午(ひのえうま)」の2026年は、火のエネルギーが強まるため非常にパワフルな1年になるとのこと。 ...
ババアのレッテルじゃない、更年期に愛の手を。おばさんになった私が“全女性”に伝えたいこと
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
理不尽すぎる!「ラーメンの写真あげないで」納得できない“八つ当たり”LINE3選。完全なとばっちり…
 人間誰しも、虫の居所が悪いときはあるもの。とはいえ、そのストレスをLINEでぶつけられたるほうはたまったものではありま...
生理痛、しんどさマシマシです…。痛みを悪化させる3つの習慣。そのスイーツ、ちょっと待った!【医療従事者監修】
 若い頃は生理痛が重くても、年齢を重ねると少し楽になるという話を耳にすることはないでしょうか。しかし、生理痛は必ずしも年...
「キラキラネームは非常識」偏見で判断する人の正体。 “分かりやすさ”に流されるのが一番ダサい
「その名前、キラキラすぎない?」 「え、昭和のおばあちゃんみたいな名前だね」  そんな言葉を、彼女は何度も聞...
ひとりきりの楽屋で、ドアに挟まれた不在連絡票に震える夜。私って自意識過剰?
 踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
パワハラって言われない? 後輩を“上手に叱る”神LINEテク3選。「あなたが損するのはイヤ」が嬉しい…
「後輩を注意したら、パワハラって言われそう…」。そんな不安を抱えながら、日々後輩の指導に頭を悩ませている先輩社員のみなさ...
注意も「嫉妬ですよね」うちの“勘違い”社員6選。アジェンダ、アサイン…意味わかってる?
 なぜか自信満々。社内で評価されている前提で話し、注意されると不機嫌。でも周囲は、そっと距離を取っている──。そんな「勘...
「今日で仕事やめます」せめて電話で伝えてよ!LINEで済まされてモヤッたエピソード3選
 大事な話をLINEで済ませるのはあまりよくないかも。自分はよくても、相手をモヤモヤさせるおそれがあります。
白ソックスがもう完璧!美少年“にゃんたま”の鈴カステラωにうっとり
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「すぐやります!」と思わせたら勝ち? ウザがられない“仕事の催促”LINE3選
「あの件、どうなってますか?」と聞きたいけれど、急かしていると思われたくない…。仕事での催促って、気を遣いますよね。今回...
【動物&飼い主ほっこり漫画】第111回「あせらず、コツコツ、あみあみと」
【連載第111回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽの...
おじいちゃん、「キュンです」ってどこで覚えたのー!? 祖父母の可愛すぎるLINE3選♡
 離れて暮らす祖父母との連絡手段として、LINEを使っている人も多いようです。電話よりも気軽な反面、スマホ操作に慣れてい...
中3息子に彼女が!避妊を教えるべき? 5人の女性が直面した「子育て」のリアルな悩み
 相談できるママ友がいなかったり、人を頼るのが苦手だったりするママは、1人で悩みを抱えてしまいがち。あなたもこうした問題...
キャバ嬢は若い子の憧れになった? 大“承認欲求”時代に現役ホステスが言いたいこと
 キャバクラやホスト、スナックといった夜の世界は、少し前まで一部の“限られた人”のための、いわばアングラな世界でした。特...