更新日:2021-07-24 06:00
投稿日:2021-07-24 06:00
男性はLINEの使い方にうんざりしていることも…
LINEは気軽にやり取りができる便利なアイテムですが、男性は女性のLINEの使い方にもうんざりしてしまうことがあります。
5. LINEのルールが厳しい
「朝起きたらLINEして」「仕事が終わったらLINEして」など、LINEをするタイミングをルール化されると、男性はうんざりしてしまいます。
また、ルールが厳しすぎるとうんざりを通り越して息苦しさを感じてしまい、最悪の場合、別れを考え始めてしまうこともあるでしょう。
6. LINEの頻度が多すぎる
LINEの頻度が多すぎるのも、男性をうんざりさせてしまう行動のひとつです。男性は女性よりも面倒くさがりな人が多いため、彼にLINEするときは頻度に注意しながらできるだけ簡潔にまとめるようにしましょう。
また、頻度だけではなく、返信までの時間や文章の量も、彼のペースに合わせてみても良いかもしれませんね。
7. LINEでその場の写真を送ることを強要する
彼が自分と一緒にいないときに、LINEでその場の写真を送ることを強要するのは絶対にNGです。どんなに大好きな彼女でも、信用してもらえないとうんざりしてしまうのは当然のこと。
彼を束縛するのではなく、「ゆっくり楽しんできてね」と言える心の余裕を持ちましょう。
うんざり行動を見直して男性に愛される女性を目指そう♡
彼のために良かれと思ってしている行動でも、彼にとってはただのうんざり行動になっている場合もあります。「自分がしたいこと」よりも「彼がしてほしいと思っていること」を考えて、愛される女性を目指しましょう♡
ラブ 新着一覧
夫に不倫されてしまった「サレ妻」の女性は、毎日悲しくて涙に暮れる日々を送っているかもしれません…。でも、中には、男性た...
平成中盤までは、「若者が出会いを求めて使うもの」という印象だったマッチングアプリですが、令和の今では、大人の世代もマッ...
彼の恋愛温度が低くて、「自分だけが好きなんじゃないか」と不満や不安を抱いていませんか? そんな場合でも彼が悪いのではな...
婚活をしている女性なら、1度はセクハラのような言動を受けた経験があるのではないでしょうか? 結婚を視野に入れた出会いだ...
ある日突然、旦那が家出したらどうしますか? 大喧嘩をしたなど、家出したきっかけが明確であれば別ですが、それ以外であれば...
「冷酷と激情のあいだvol.208〜女性編〜」では、夫婦関係が冷え切って7年が経過し、仮面夫婦の関係に満足していると話す...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
年下男子キラーと言われるアラフォー女性がいます。彼女はごく普通の、それほど派手ではない女性ですが、20代や30代の男性...
20代の頃は、彼氏ができたらすぐに同棲も珍しくなく、勢いに任せて行動できたもの。でも私たちアラフォーともなると、彼氏が...
1人で仕事をしながら子育てしているシンママ。そんな頑張る女性に惹かれる男性は少なくありません。
シンママにも恋愛の...
最近あちこちで取り上げられているセックスレス問題。結婚して1年ちょっとの筆者は、まだまだラブラブ♡、レスだなんて…「そ...
2024-08-13 06:00 ラブ
「結婚したいけど恋愛スイッチが入らない…」と悩んでいるそこのあなた。もしかしたらあなたには、スイッチがオンにならない問題...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夏休みも...
気になる男性との距離を縮めようと、自分から連絡したり追いLINEしたりする女性もいるでしょう。でもちょっと待って…! ...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳まで処女だった私ですが、これまでコラムでも綴ってき...

「冷酷と激情のあいだvol.207〜女性編〜」では、60代のトシオさん(仮名)からの熱烈なアプローチによって、交際を始め...