更新日:2021-08-29 06:00
投稿日:2021-08-29 06:00
昨今はハイデザインなラブグッズが増える一方で、レトロなものはいつのまにやら少数派。「桃色GENERATION」は、10年前には主流だったタイプのバイブレーターです。私はピンクのもこもこ感がかわいいと思いますし、ネーミングも1980年代っぽいお色気感が漂っていて好きですね。
ヘッドの手前に付いてる、直径約15ミリのまん丸な突起物に注目を。こうした目立つギミックにしても、レトロなルックスにしても、敬遠してしまう女性が多いことは私も知っています。でも先入観を脇に置いて、一度試してみて! と言いたいのです。
マッサージされながら膣が内側から押し広げられる
ヘッド自体が小さめだからか、突起物があっても挿入は意外とスムーズ。膣のお腹側をぐいっと押される感じ、たまりません。もちろん狙うはGスポットです。自身で「ここ!」と思うポイントを探してみてください。
挿入部がぐるぐると回転する“スイング”も、かつてはメジャーだったけど最近はあまり見かけなくなった機能です。スイッチを入れると、緩やかに回りはじめます。乱暴な動きかと思いきや、さにあらず。マッサージされながら膣が内側から押し広げられるような感じで、ほかのバイブでは体験できない気持ち良さがあります。突起物もいいアクセントに!
個人的には、レトロ系バイブを再評価する機運が来てほしいなぁ。
◇通販価格=4092円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
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