更新日:2021-09-03 06:00
投稿日:2021-09-03 06:00
帰った後に気遣いのLINEが
――奥さまに、「あえてGPS機能を使って居場所を知らせたうえで不倫する」大胆さに驚きました。
「はい、私も驚きました。もう浮気の前科があるとしか思えない。……でも、見方を変えれば、そこまでして私との時間を大切にしてくれるGさん(45歳・妻子アリ)と離れられなかった。彼とのセックスは今まで経験した誰よりも甘美で丁寧でとろけそうで……かつ、女の興奮を掻き立ててきました。
初めてセックスした日から「ここまで体の相性が合う人はいない」と確信して……事実、二回目もそうでした。抱かれるたびに性感が研ぎ澄まされて、女として開花していくような感じ。逢うたびに好きになっていく自分がいました」
――続けてください。
「引っ越し当日は二時間半ほどの密会でした。夜の九時半過ぎに、彼は私がいるB棟から彼が住むA棟に戻っていきました。
帰ったあとは寂しさが募りましたね。ああ、今ごろ奥さんや息子さんと一家団欒なんだな……って。だから、十五分後くらいにLINEで『今日はありがとう。H美ちゃんとのセックスが忘れられない。最高だった』『これから自分の書斎で少し仕事をするね。おやすみ』と気遣いの連絡をくれた時は嬉しくて嬉しくて……」
エロコク 新着一覧
これを見てすぐに「ラブグッズだ」と分かる人は少ないのではないでしょうか。「マジックモーション マジック ロトス」は、れ...
「同じ敷地内に立つマンションの別棟」に不倫相手と住むH美さん(27歳・派遣)。LINEでの連絡は毎日、そして3日に一度は...
不良少年が捨て犬を保護した……そんな現場を目撃したら「超~いい人!」と思っちゃうのが人情というもの。好印象から悪印象へ...
不倫相手と同じ敷地内のマンションで新生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。しかしある日、分譲のA棟に住む彼と賃貸のB棟...
女性の性感帯はいまだ謎に包まれたところが多く、中でも最もミステリアスなのがGスポットでしょう。ラブグッズ界もこれまで、...
昨今はハイデザインなラブグッズが増える一方で、レトロなものはいつのまにやら少数派。「桃色GENERATION」は、10...
不倫相手のマンションに引っ越すことになった派遣OLのE美さん(27)。あまりにもリスキーな不倫だが、目くるめく快楽を知...
コロナ禍により、男女の出会いの機会が一気に減ったこの頃。あまりの出会いのなさに、元カレや元ダンナと再び関係を持つ女性が...
エッチな目的のために電マを購入。でもそれだけでなく肩や腰のマッサージにも使っている女性、少なくないですよね。電マはパワ...
いまや日常にありふれている不倫。今回取材に応じてくれたE美さん(27歳・派遣)も、妻子ある男性と不倫をしている女性の一...
アパレルやコスメの世界では“姉妹ブランド”というものがよくあります。メインのブランドよりも価格帯が低めなのが“妹”。そ...
連日のように報道されている有名人の不倫……。有名人だけでなく、一般人も不倫に走ることはもはや珍しくない。
今回、取...
上品なラベンダー色、無駄をそぎ落としたようなフォルム。クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系”の人気...
これまで5回にわたって綴ってきた「夫婦交換」の内情。「性と生」を謳歌するべく、二組の夫婦がもつれあう光景は、Wさん(4...
最近、私がクリトリスをピンポイントで刺激するグッズを探しているからでしょうか。一点集中! 小さな接地面でクリをしっかり...
互いのパートナーを変える「夫婦交換」のセックス。今回、取材に応じてくれたWさん(46歳・外資系IT)は、自分の妻が他の...