更新日:2021-09-10 06:00
投稿日:2021-09-10 06:00
彼からのLINEに大人の対応を
――不倫相手のGさん(45歳・自動車メーカー・妻子アリ)のご家族と鉢合わせしてしまったのもショックですが、贈られた香水が、まさか奥さまと同じものだったとは衝撃的です。
「はい……すれ違った時にふんわり漂ってくる香りが、自分と同じもとだと思うと、もう悲しいわ、苛立たしいわで本当に最悪でした。
でも、やはり彼は見事な立ち回りです。しばらくすると、LINEで『さっきは偶然会えて嬉しかったよ』と、あえて、家族の話題は出さずに、嬉しい気持ちのみを送ってきたんです」
――それに対して、H美さんの返信は?
「とても悩みましたが、彼の『家族の存在をなかったものにしたい』という意思が伝わってきたので、私も大人の対応をしました。『びっくりしたけれど、私も嬉しかったよ』と。もちろん、香水の件には触れません。彼が浮気対策をしてくれているのは十分わかりましたし……やっぱり好きなんですね。惚れた弱みです。お家賃だって少なからず負担してもらっているし……その後は、女友達と一緒に近くのカフェで少し早めの夕食を摂りました」
エロコク 新着一覧
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
Gが自身のパワハラを認め、謝罪したことで、私はてっきり彼女の行為が今後は収まるものと思っていました。ですが彼女の中では...
パパ活という言葉も、もう世の中に浸透しきったのではないでしょうか。現代版“援助交際”ともいえるパパ活をツイッターで検索...
男女の出会いの戦場、それが合コン――。さまざまなプレイヤーがしのぎを削って参戦しており、その質も玉石混合。
や...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500組...
「ファンファクトリー ダーリングデビル」は先端が悪魔の形! なんていうと怖い印象を与えかねませんが、シリコーンのマットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
友だちにも言いづらい女性器の悩み、小陰唇・膣に続く第3位は「性交痛」です。「ダンナさんが巨根ってこと?」とエロい冗談に...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
シンプル・イズ・ベストとはよく言いますが、ラブグッズの世界でもそれこそ真実だなぁと思うことがたびたびあります。
...
皆さんはパートナーとセックスする際、オーラルセックスはされていますか? 最近では男女ともに「オーラルセックスは苦手」と...
セックスは美容や健康にいい! と言われながらもその真実はいかに? と思ってる方は多いのではないでしょうか? こうした研...
ラブグッズに興味がある女性の多くは、まず最初にローターを手に取りますよね。バイブはちょっとハードルが高いのかな。このジ...