更新日:2021-12-30 06:00
投稿日:2021-12-30 06:00
交際期間が長くなってくると気になるのは「彼は結婚する気があるの?」ということ。ただ待つだけではなく、結婚向きだということをさりげなくアピールすることも大切です。どんな言動をすれば彼は結婚相手として意識し始めるのかを考えてみました。
彼はどんな時に結婚したくなる?
そもそも男性はどういう時に結婚を意識するのでしょうか。割と多いのが「毎週末会っているので、それなら結婚して暮らしたほうがいいと思った」「友人の結婚パーティーに参加し、自分もそろそろだと感じた」など、自然の流れで考え始めるようになったというものです。
しかし最近はコロナ禍などにより、なかなか頻繁に会うことができなくなったり、友人知人の結婚パーティーも開催されなくなっています。そのため、結婚を意識する機会も減っています。彼の結婚願望を刺激するためにも、なんらかのアクションを起こす必要が出てきているのです。
生鮮食品の相場を知っている
結婚を意識する大きなポイントのひとつが「生活感覚がしっかりしていること」。最近は男性も家事を分担するようになってきたとはいえ、女性があまり料理をしなかったり、片付けが苦手だったりしたら、一緒に暮らすことに不安を感じてしまうかもしれません。
生活感覚があるということを彼に知ってもらうには、一緒に街を歩いている時にさりげなく八百屋の前で足を止め「このリンゴ安いね」などと相場を知っていることをアピールすることが有効です。それだけで日常的に生鮮食品の買い物をしていると感じるからです。とある女性は、さらにそこで「安いから3個買って帰る」と購入までしたところ、後にプロポーズされています。
ラブ 新着一覧
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴&恋愛傾向!今回は、東海地方に迫っていきます。東海地方は、愛知県、岐阜...
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、巧みな話術で、夫を煙に巻くタイプもいるようです。その中には「あなたのためだから」と言いつつも...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世の中、勘が鈍く察しの悪い人もいれば直感が鋭く物事の本質をすぐに察してしまう...
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...
シリーズでご紹介している「男女の恋愛観まるっと調査」! 今回は、東京と大阪の中間に位置する、愛知県、岐阜県、三重県、静...
突然強い孤独感に襲われる……。今後の人生も、ずっとこのまま独りなのではないかーーそんな漠然とした不安感で眠れない夜を過...
「なんだか最近、モテてる……?」そんな素敵な状況が訪れている人はいませんか? 今まで男性になかなか相手にされなかったの...
自宅にこもってばかりで退屈な日々を送っている女性が大勢います。なかには暇つぶしにとマッチングアプリに登録する人も。けれ...
ひと昔前は、「年下の若い女性が好み」という男性が多かったのですが、最近では年上の女性に魅力を感じる年下男性が増加傾向に...
いつまでも仲良くいたくても、恋人との関係は思いがけない方法に進んでしまうことがあります。一方的に別れを切り出されること...
仕事でもプライベートでも、仲良くなりたい相手との話が合わない時ってありますよね。生まれた年代や趣味が違いすぎて、共通の...
男性は「過去に付き合った彼女は、いつまでも自分のことを好き」だと思っていることが多いようです。それでも復縁したくなるほ...
甘え上手な女性は同性から見ると、少しマイナスなイメージを持たれがち。しかし、それと同時に異性に上手に甘える彼女たちを見...
令和の時代になっても、昭和かと思うほどに、古典的な嫁イビリをする義母が散見されます。そんな義母との関係によって、想像を...
鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。人間の五感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を超越した直感を“第六感”と呼びま...