やっぱり癒される♡ SNSでバズり中!“スター猫”大集合 #1

コクハク編集部
更新日:2022-02-28 06:00
投稿日:2022-02-28 06:00
 TikTokやInstagramで多数の視聴回数を獲得する“スター猫”たちに登場いただきました! 疲れ吹っ飛ぶ~!!!

“かまちょ”なヤンチャ盛り

 かまって欲しがり“かまちょ”な「テト」は、もうすぐ1歳になるスコティッシュフォールドの男の子。飼い主の指を無心にカミカミする動画がTikTok(tetogon0406)で話題です。

 飼い主とパートナーがショップで見染め、家賃の更新料を支払ったばかりだったけれど、すぐ「ペット可」の物件に引っ越してお迎えしました。

 まだまだ子供だからヤンチャ盛り。だけど、そんなところがいとおしくたまらない♡

 飼い主のもとには実家の母親からも連日、「テトの写真か動画を送って!」とLINEが届くそうです。

まるで本物の兄妹みたい♡

 初対面から、お鼻でチュッ!「まるで本当の兄妹みたい」。

 寝相がいつも変なおっとりボーイ「あぼ吉」(3歳)と、おひげにタキシードのような模様の女の子「あずき」(1歳)は、どちらも保護猫です。

 飼い主のパパ吉さんは友人からの連絡を受け「あぼ吉」と出会った瞬間に、一目惚れ。その2年後には、お寺に迷い込んだ「あずき」を迎えました。

 仕事の邪魔をされてもなんだかうれしそうなパパ吉さんの溺愛ぶりは、動画投稿サイトTikTok(abokichipapakichi)でも人気! 

新聞大好きの甘えん坊

 新聞を読むお母さんの邪魔をする「チョコビ」は、推定7歳の男の子です。飼い主の友人宅に、助けを求めるように訪ねてきたところを保護されました。

 外はよほど厳しい世界だったのか、飼い主の家族から、いっときも離れたくない寂しがり&怖がり屋さん。玄関のドアを開けておいても、恐る恐る外をうかがうだけなところがまたかわいい♡

 動画投稿サイトTikTok(chobi_tok)では、「チョコビ」が乗っているのにも構わず新聞を読み続けるお母さんとの静かなる戦いが見られます!

(日刊ゲンダイ臨時特別号「日刊ニャンダイ」記事を再編集)

※「日刊ニャンダイ」はAmazonでも好評発売中!コチラからご購入いただけます!

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


ママ友の選び方は? 無理せず子育て期間を過ごすための秘訣
 児童館などに行くと必ず見かけるママ友集団。このコミュニティーは幼稚園や保育園、小学校、習い事やご近所同士など、子どもが...
夫泣かせな妻ってこんな人…「姑イビリをする嫁」の共通点
「嫁姑問題」と聞くと、昔は姑からの嫁イビリが主流でしたが、最近では嫁が姑をイビるパターンも珍しくないそうです。「女性が強...
尻尾の曲線も美しい 斜め後ろからのチラリズム“にゃんたま”
 にゃんたまを見る、好きな角度ってありますか?  きょうのにゃんたまは、ちょっとナナメ後ろからのチラリズム、私の好...
尻尾を上げ自慢のお宝を…モテモテ猫のご立派“にゃんたま”
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。  きょうのにゃんたまは、まるで熟れた果実のよ...
ハワイ旅行<買い物編> 食料品やブランド物がお得な店は?
 さて、今回はハワイ旅行「滞在編」です。ホノルルに着いたら足元を軽くして上着を脱いでまずはホテルへ。現地には午前中に着く...
恋の季節でもマイペース ゆっくり夢を育む若い“にゃんたま”
 ニャンタマニアのみなさんこんにちは。  にゃんたまには夢が詰まっています。きょうのタイトルは「花とゆめ」と付けた...
発達障害? もしかして…と感じる子と向き合うことについて
 最近よく耳にするようになったADHDや自閉症スペクトラム。私は発達障害の専門家ではないので、それらの症状を持った子とそ...
彼氏の部屋の片付けポイント “お節介”にならないためには?
「彼の家で掃除をしたら喧嘩になった」そんな経験がある方は多いはず。散らかった部屋を、つい片付けたくなる気持ちは分かります...
ハワイ旅行<準備編> スーツケースには何を入れたらいい?
 せっかくのバケーション、今年はちょっとリッチにハワイ旅行!という方もいるのではないでしょうか?でも、ハワイの情報ってネ...
3万分の1の奇跡…激レアの縞三毛“にゃんたま”に幸福祈願
 きょうはリラックスにゃんたま。  くつろぎタイムに至近距離からにゃんたまロックオン! 毛色をよく見ると…にゃんと...
親友と呼べる女友達へのプレゼントは何がいい? 4つの選び方
 女性はプレゼントを送り合うのが好き。でも、気の知れた親友へのプレゼントって、好みを知ってる分、本当に悩んでしまいますよ...
見返り美男子…「ニャハ市」裏市長のクールな“にゃんたま”
 カッコイイにゃんたま! 惚れ惚れしちゃいます。  クールでハンサムな見返り、抜群のポーズで見得を切ってくれました...
産んだから偉いわけじゃない…でも産んでおきたいと思うなら
 女性が子どもを産む――。当たり前のようでいて、でも実際は「産むか産まないか」で悩む女性がたくさんいます。そこで、私が思...
花咲く野原で運命の出会い…恋する“にゃんたま”に胸キュン
 今の時期、東京より少し暖かい猫の島では、猫達の恋の季節。  オス猫達はお目当てのメス猫に必死に魅力をアピールしま...
ウィスキー楽しみませんか? 女性にこそ伝えたいその魅力
 香りが良くてトロッとした琥珀色。考えるだけでうっとりしてしまうほど、ウィスキー好きの私です。「おじさんが飲むやつでしょ...
復興が進む港で発見 白黒猫の“にゃんたま”に哲学を感じる
 きょうのにゃんたまは、港の復興工事が進む宮城県の猫の島より。    にゃんと!これはとてもレアなツートンにゃんたま...