更新日:2022-04-06 06:00
投稿日:2022-04-06 06:00
好きな人ができると、何としてでも落としたくなりますよね! しかし、カレの気持ちが自分に向いていなかったり、知り合いの1人ぐらいにしか思われていなかったりすると、焦ってしまいます。
「好きな人にガンガンアピールした結果、引かれて恋が終ってしまった……」
そんなつらい経験がある方も多いと思います。今回は、友達の関係だったのに、男性が思わずアナタを意識してしまう魔法の言葉についてお伝えしていきます。
「好きな人にガンガンアピールした結果、引かれて恋が終ってしまった……」
そんなつらい経験がある方も多いと思います。今回は、友達の関係だったのに、男性が思わずアナタを意識してしまう魔法の言葉についてお伝えしていきます。
思わず意識しちゃう状態を作るには、ドキドキさせる質問をしよう
友達から恋愛対象に関係性を進化させるには、「アナタを考えさせる時間」が必要になります。
恋愛テクニックでは、“褒める”とか“ボディタッチ”が良いとされます。しかし、鵜吞みにしてアピールしてしまうとキケンなのです!
“好きバレ”は場合によって、「こいつ俺のこと好きなんだ。ふーん、ヤれそうだな」と男性側にラクさせてしまう原因になります。すると、立場が平等ではなくなるので、カラダだけの関係になりがちに……。その結果、本気になってくれないこともあるんです。
重要なのは、「俺が好きなのか? どうなんだっ!」と困惑させ、アナタについて考えさせる時間を作ること。
そのためにアナタから男性に、
「〇〇さんって、彼女いないんですか?」
「彼女、欲しくないんですか?」
といった感じで、「なんでそんなこと聞くんだろう?」とドキッとさせる質問をするべきなのです。
会話上手な人はモテますよね。自分の気持ちをうまく伝えるのは難しいけれど、質問であれば気軽にできます。質問によって相手の考えも知れたり、相手の話したいエピソードを聞けたりと自然に場が盛り上がります。
私は質問に対する相手の返答を聞きながら、次に質問する内容を考えています。ぜひ、アナタの質問で相手をドキドキさせてみてくださいね。
登場人物紹介
ダラ先輩
ホットヨガを4月から始めたのですが、めちゃくちゃ楽しくて毎日行っています。汗かくとポジティブになれていいですよ〜っ。
ギャルちゃん
私はジムとか全然興味ないんですよね……みんなでワイワイスポーツするのが好きー! で、その後飲むのが好きー! イエイー!
ラブ 新着一覧
婚姻率が下がりっぱなしだとか晩婚化だとか言われますが、愛する人と生きる日常ってやっぱり尊い! 今回は読むだけで幸せ夫婦...
40代を超えた女性の中には、できれば忘れたい恥ずかしい「恋愛黒歴史」が一つくらいあるもの。大人になった今だからこそ、笑...
夫婦喧嘩といえば、「浮気」や「性格の不一致」が思い浮かびますよね。でも、侮れないのは「料理にまつわる夫婦喧嘩」。今回は...
最近は、結婚しない女性が増えてきています。「寂しくないのかな?」と思う一方、羨ましく感じる既婚者も少なくないのではない...
「冷酷と激情のあいだvol.156〜女性編〜」では、不倫の末に結婚をした和美さん(43歳・仮名)が、夫であるフミオさん(...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「こう答えてほしい」「こっちの気持ちを分かって!」という意図を感じる“察してLINE”が送られてきたら、あなたはどう対処...
離婚後の元夫婦というと険悪なイメージがあるでしょう。もちろん、泥沼裁判まで発展した離婚なら険悪な関係で終わりそうですが...
好きな男性といいムードになったときに「ヤバ! 今日の下着最悪なんだった……」と焦った経験はありませんか? 今回はそんな...
お金持ちな男性と付き合っている女性は、うらやましいですよね。交際中は奢ってもらえたり、結婚すれば大きな安心を得られたり...
じわじわと浸透しているかもしれないママ活。パパ活の逆で、若い男性が年上の女性とデートをして、お小遣いをいただくものです...
一昔前までは、30代で結婚していないと「かわいそう……」なんて思われちゃう時代でした。でも今は、独身を謳歌する女性も増...
多くの女性が、家事や育児に協力してくれない夫を嘆き、「家事や育児に協力的な夫になってほしい!」と願う人は多いでしょう。...
恋愛中の方は今のパートナー、出会いを探している方は次の男性との恋は実りあるものにしたいですよね 。
できれば自...
夫婦関係を続けてはいるけれど、気持ちはもうない……。そんな離婚予備軍の女性でも、子供がいると別れるべきではないのでは?...
子どもが低年齢の時は、子どものお世話に手一杯で早く成長してくれないかな……と考えた経験があるのは私だけではないはずです...