更新日:2022-05-09 06:00
投稿日:2022-05-09 06:00
どんなに理想の男性と結婚しても、何年も一緒に生活するうちに嫌になってしまうことがあります。中には、夫に対して「冷めた」と感じている女性もいるでしょう。
実は、そう感じている女性はあなただけではないんですよ。そこで今回は、多くの妻たちが経験している夫に「冷めた」と感じる瞬間と対処方法をご紹介します。
実は、そう感じている女性はあなただけではないんですよ。そこで今回は、多くの妻たちが経験している夫に「冷めた」と感じる瞬間と対処方法をご紹介します。
多くの妻たちが経験! 夫に「冷めた」と感じる瞬間
気持ちが冷める瞬間は人によって異なりますが、夫への気持ちが冷める瞬間は、意外と共通しているもの。まずは、多くの妻たちが経験している「夫に冷めた瞬間」を見ていきましょう。
1. 家事や育児をまったく手伝わない
生活していくうえで、家事や育児はどんなに忙しくてもこなしていかなければいけません。最近は、家事や育児に積極的な男性も増えてきていますが、まだまだ女性任せな男性が少なくないのも事実。一緒に生活しているのに協力的でない夫の姿に、冷める女性は多いです。
2. 体調が悪くても心配もフォローもしてくれない
どんなに元気で健康な人だって、時には体調を壊すことがあります。本来であれば、そんな時、家族の存在は何よりも心強いもの。体への気遣いやご飯の心配をしてもらえたら、あらためて「結婚してよかった」と思えるタイミングでもありますね。
しかし、心配するどころか、何もフォローもしない夫も中にはいるのです。そんな姿に幻滅する女性は多いでしょう。
3. すぐ姑の味方になる
恋人同士の時には、彼氏はいつも自分の味方になってくれていたはず。しかし、結婚した途端、お姑さんの味方につく男性も少なくありません。ろくに話も聞かず、面倒事を避けるように「母さんの言う通り」なんて言われたら、一瞬で気持ちが冷めてしまうでしょう。
ラブ 新着一覧
【『サレ妻は妊娠中』あらすじ】
専業主婦の麻衣(30)は、大学時代に付き合った初彼氏の誠(30)と結婚して、現在妊娠...
最近では、別れ話をLINEで済ませるカップルが増えている様子。中には相手に既読無視され、モヤモヤが残る中途半端な別れに...
気になる彼とのLINE、憧れの存在とのLINEは自然とテンションがあがるもの。でも、相手から冷たく感じる返信がきたら、...
「冷酷と激情のあいだvol.216〜女性編〜」では、交際半年の恋人・タカユキさん(50歳・仮名)からプロポーズをされたも...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
由奈さん(仮名・35歳フリーランス英会話講師/既婚・子供アリ)は、異業種交流会で出会った宗太郎さん(仮名・35歳不動産...
「年上のイケおじと結婚したい♡」「10個下の若い男を捕まえて結婚に漕ぎ着けてやる!」このように、上下関係なく「年の差婚」...
近頃、メンズコンカフェならぬ「男装コンカフェ」が増殖中なのをご存知でしょうか。東京だけでもすでに20店舗以上。
一...
ひと昔前の時代と比べると、最近はドラマや漫画のストーリーで年下男子との恋愛が描かれることが増えました。でも、オトナにな...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を体験しセックスの気持ちよさを知っ...

「冷酷と激情のあいだvol.215〜女性編〜」では、高級志向なのにセコい振る舞いをする恋人トシオさん(57歳・仮名)との...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
『不倫論――この生きづらい世界で愛について考えるために』(平凡社)を刊行した作家・鈴木涼美氏とともに、現代女性における「...
朝スマホを開くと「またか」と思うくらい、1年に何度も芸能人の不倫ニュースを見かける。いくら有名人とはいえ、特に当人と面...
フリースタイルスキー・モーグルで五輪5大会連続入賞の上村愛子(44)が2日、自身のインスタグラムを更新。アルペンスキー...
世の中の不倫などもはや珍しくもないが、それが「一児の母であり、現在妊娠中」の場合、人としていかがだろう? 今回、取材に...