吉高由里子主演「光る君へ」NHK&民放MIX“イケメン再演”の目

コクハク編集部
更新日:2022-05-13 12:52
投稿日:2022-05-13 06:00

吉高由里子が紫式部に扮する愛の物語

 NHKは11日、2024年に放送予定の大河ドラマについて、タイトルは「光る君へ」で、主人公の紫式部を吉高由里子(33)が務めることを発表した。脚本は大河ドラマ「功名が辻」で知られる大石静氏が担当する。

 女性が主人公となるのは、柴咲コウ(40)主演の「おんな城主 直虎」以来7年ぶりだが、今回は平安時代を舞台に紫式部の著作「源氏物語」が登場するとみられ、新たな女性ファンを取り込むチャンスとなりそうだ。

 現在放送中の小栗旬(39)主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」や23年放送の松本潤(38)主演の「どうする家康」のように、これまでの作品は戦国時代が中心で、迫力のある戦シーンが大きな見どころとなるが、平安貴族の世界では十二単などの衣装や小道具が見どころになる。コラムニストの桧山珠美氏が言う。

イケメン俳優わんさか出演の期待

「平安時代なら、衣装など女性ファンも楽しめるでしょう。そして、紫式部といえば『源氏物語』を欠かすことはできません。光源氏は架空のキャラクターですが、そのモデルは実在の人物とされています。作中には、光源氏とライバル頭中将などイケメンたちが出てきますから、実写で誰が起用されるかが見ものです。NHKといえばイケメン平安貴公子との同居生活を描いた恋愛ドラマ『いいね!光源氏くん』シリーズが話題になりましたし、女性ニーズに合ったいいところに目を付けたと思いますね」

「花子とアン」再び?

 光源氏くんで、光源氏を演じた千葉雄大(33)や頭中将を演じた桐山漣(37)の“再演”も予想される中、桧山氏が期待するのは?

「吉高さんが主人公ですから、20~30代のジャニーズや若手イケメン俳優が多数登場すると考えます。なかでも、吉高さんが主人公の花子を演じ、好評を博した朝ドラ『花子とアン』(14年度前期)で花子の義弟役だった町田啓太さん(31)が起用されるのでは? 夫の英治を演じた鈴木亮平さん(39)もキーとなる役柄で登場してもおかしくありません。最近はイメージが良かったドラマの“再共演”にファンが沸くケースがあるので注目しています」

“恋仲”歴のある柄本佑や重岡大毅も?

 ちなみに、役者と脚本家の“再タッグ”も知られた話である。吉高がこれまで出演したドラマで「光る君へ」の脚本を手がける大石氏の作品といえば、「知らなくていいコト」(日本テレビ系)。同ドラマで吉高と“恋仲”となった柄本佑(35)やジャニーズWEST・重岡大毅(29)もお声がかかるかも……?

「平安時代なら戦のシーンなどの大がかりなセットやエキストラの必要もないので、製作費を抑えられるメリットがある」(制作会社関係者)という内輪話も聞こえてくるが、憂鬱になりがちな日曜夜である。

 何はともあれ、心躍るドラマをお願いします!

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

エンタメ 新着一覧


伊藤健太郎は破局して正解! “小栗旬軍団”加入でバーター出演の機会にも恵まれる
 伊藤健太郎が帰って来ました。これは朗報です。あの不祥事からかれこれ4年。本人も充分反省しているようですし、そろそろ許し...
【写真特集】背中ぱっくりドレスを着こなす滝クリ。健康的な美脚も披露!
【この写真の本文に戻る⇒】滝川クリステルに「好きになれない」の声多数。バリキャリだけど同性ウケしないのはなぜ?
航一も明治生まれの男。娘に手を上げるのか!? と一瞬緊張が走ったシーン
 のどか(尾碕真花)の婚約者・誠也(松澤匠)が星家にやってくる。しかし、星家では航一(岡田将生)と優未(川床明日香)が優...
桧山珠美 2024-09-12 17:15 エンタメ
「東出昌大の再婚を叩いたら負け」なのか? SNS社会は彼に試されている…
 2015年1月、朝ドラ『ごちそうさん』で夫婦役を演じた杏と結婚して3人の子を授かるも、映画『寝ても覚めても』で共演して...
堺屋大地 2024-09-11 06:00 エンタメ
夫婦水入らずの何気ないシーンが描いたもの。爆速で進む物語、子どもたちは誰が誰やら…
 8年にも及ぶ「原爆裁判」を終えた寅子(伊藤沙莉)たち。竹中(高橋努)は渾身の記事を書き、よね(土居志央梨)と轟(戸塚純...
桧山珠美 2024-09-12 16:53 エンタメ
【写真特集】若っ!金髪姿の岡田将生。浴衣、くるんくるんパーマヘアも…
【この写真の本文に戻る⇒】岡田将生「ラストマイル」沼にハマる人続出!「虎に翼」との共通項も考察
岡田将生「ラストマイル」沼にハマる人続出!「虎に翼」との共通項も考察
この投稿をInstagramで見る 映画『ラストマイル』公式【大ヒット上映中】(@...
朝ドラ史上、いやテレビ史上に残る名判決シーン。「政治の貧困」の言葉が胸に突き刺さる
 昭和38年6月、桂場(松山ケンイチ)は最高裁判事のひとりに任命される。  竹もとで修業に励む梅子(平岩紙)、そし...
桧山珠美 2024-09-07 06:00 エンタメ
夕飯のカレーで描いた星家の“遠慮のない家族”への変化。入山法子の名場面を振り返り
 昭和37年1月、「原爆裁判」の原告のひとり、吉田ミキ(入山法子)が法廷に立つことを承諾。広島から上京してきたミキを、原...
桧山珠美 2024-09-05 17:30 エンタメ
虎に翼の脚本は朝ドラ特有の“中だるみ”なし!塚地出演「あさイチ」との連携プレイにも救われた
 昭和34年、優未(毎田暖乃)は高校1年生に。直明(三山凌輝)と玲美(菊池和澄)の間に子供が産まれ、猪爪家はますますにぎ...
桧山珠美 2024-09-02 17:30 エンタメ
東出昌大“狩猟系イケメン”面目躍如。通り過ぎていった女性たちは何を思う
 期待に応える男、東出昌大(36)がまたまたやってくれました。今度は“デキ婚”ですって。いつかやってくれるだろうとは思っ...
第110回感動のラストシーン! 余貴美子演じる百合さんの“ある台詞”がとっても可愛かった
 寅子(伊藤沙莉)たちとの同居がつらいと本心を語り、家を出ようとするのどか(尾碕真花)。そんな彼女に、優未(毎田暖乃)は...
桧山珠美 2024-08-31 06:00 エンタメ
【写真特集】10年前の初々しい東出昌大。オールバック、ナチュラル、横流し…髪型3変化
【この写真の本文に戻る⇒】杏との離婚から4年、東出昌大“デキ再婚”で話題の養育費問題。子のために前妻が即やるべき事【弁護...
虎に翼108回目でお見事だった2つのシーン。世の中の“普通人”の理不尽な思いを代弁させた
 稲垣(松川尚瑠輝)と小橋(名村辰)にも手伝ってもらい、裁判所で中学生向けの法律の勉強会を開いた寅子(伊藤沙莉)。だが話...
桧山珠美 2024-08-28 17:15 エンタメ
松本人志はいまや「憧れの芸人」ではない。若手芸人が話す3つの理由
「生きるお笑い界の伝説」ことダウンタウン松本。還暦を迎えた今も大人気の冠番組を複数抱え、お笑い界で最も大きな発言権を誇る...
帽子田 2024-08-28 09:38 エンタメ
なんて賢い子!“星家イチのオトナ”が優未だった件。27日あさイチに“料理男子”井上祐貴が降臨
 寅子(伊藤沙莉)と優未(毎田暖乃)は星家で暮らし始めるが、航一(岡田将生)の長男・朋一(井上祐貴)、長女・のどか(尾碕...
桧山珠美 2024-08-26 17:35 エンタメ