更新日:2022-05-22 06:00
投稿日:2022-05-22 06:00
2. 返信催促LINE
LINEの返信を催促する女性も、男性にモテません。男性の多くは、束縛されることを嫌います。ましてや、付き合う前のLINEから「おーい!」「聞いてるー?」など、しつこく返信を催促してしまえば、「付き合った時には、相当束縛されそう……」と思われてしまうでしょう。
彼からの返信がなかったとしても、最低1日は催促せずにゆったりした気持ちで待てるように練習してみましょう。
また、急ぎの用事の時には、相手の状況に配慮しながら、「早く連絡をもらえたら嬉しいな」といったように、柔らかく伝えるのがおすすめです。
3. 内容がつまらない
LINEの内容がつまらない場合も、男性から恋愛対象外にされてしまう可能性があります。モテる女性のLINEは、相手の話を引き出したり、面白い話題を投げかけたりと、相手を楽しませるのが上手です。
でも、こちらのLINEのように、当たり障りのないつまらない内容をただ伝えるだけでは、彼もなんと返信していいかわからないでしょう。
事前に彼の趣味などを調査して、彼が興味のある話を持ちかけたり、質問をしてみるといいかもしれません。
モテないLINEは「相手の気持ちを考えていない」のが特徴!
3つのLINEをご紹介しましたが、すべてに共通するのが「受け取った相手の気持ちを考えていない」ことです。LINEをしている時間がつらいものになってしまえば、あなたと恋愛したいとは思わないですよね。
でも、反対に彼が「楽しいな」と思えるような内容を送れば、LINEは恋のきっかけを作るチャンスにすることができます。
ぜひ、大好きな彼へのLINEは、大切に言葉を選んでから送ってみてくださいね!
ラブ 新着一覧
悦子さん(仮名・48歳婚活セミナー講師/既婚子供アリ)は「リッチな成功者の男性」「承認欲求高めのハイスぺ男性」としか不...
女の勘で「旦那が不倫をしている気がする…」と察知しても、いきなり詰め寄ったりしないで。旦那の挙動に女の陰がチラついてシ...
やっとできた年下の彼。けれどその幸せもつかの間、1カ月もたたないうちに彼から別れを告げられてしまう年上女性が続出してい...
大好きな彼とのはじめてのお泊まりデート。肝心なところで「やらかしちゃった!」と真っ青になったり、愛を確かめ合っている中...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
それまで熱心だった人が急に意欲をなくしてしまう「燃え尽き症候群」は、恋愛でも起こるといいます。恋愛で燃え尽き症候群にな...
「離婚はしないけど一緒に過ごすのも嫌だ」と、家庭内別居を選択すしている夫婦は少なくありません。でもなぜそうなったのか、気...
今アプローチしている相手や、狙っている好きな人。その人が過去のお付き合いで浮気の前科があったら、あなたは許せる派? そ...
「冷酷と激情のあいだvol.234〜女性編〜」では、シングルマザーとして子育てと仕事を両立させる洋子さん(47歳・仮名)...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
《恋愛のことも仕事のことも話せるのが男友達》――。モデルで女優の井桁弘恵(28)が、18日放送の日本テレビ系「踊る!さん...
悦子さん(48歳婚活セミナー講師/既婚子供アリ)は「リッチな成功者の男性」「承認欲求高めのハイスぺ男性」としか不倫をし...
不倫していた男性と別れた後、女性はどのような心理になるのでしょうか? 自身が既婚者なのか未婚者なのか、立場によって抱く...
アラサー以上の女性が年下男性を好む傾向は前からありましたが、最近顕著なのは、20代男性がアラサー以上の年上女性を好むよ...
今やネット・メディアを通してそのワードを目にしない日はないというほどに深刻な、日本のセックスレス問題。しかし当事者だと...
世の中には不倫に興味がある人もいるでしょう。でも、どんな事態になるのか、どんなリスクがあるのか深く考えずに突っ走るのは...