更新日:2022-05-30 10:23
投稿日:2022-05-29 06:00
朱色のような鮮やかな赤が大人っぽい新作バイブ。「スイート サレンダー」、つまり「甘い降伏」という商品名がなんとも意味深です。
横から見ると変形したU字形バイブですが、一端にはぽっこり穴があいています。
そうです、ここでクリトリスを吸引させつつ、もう一端を挿入できる、いわゆるハイブリッドタイプなのです。
角度を自在に調整できる!
挿入部はやや太めの設計ですが、奥まで入れてすべてのみ込まないと吸引口がクリトリスにフィットしない、ということはありません。
ボディー全体がとても柔軟なので、角度を自在に調整できます。まずは浅めに挿入しつつ、クリを吸わせることをおすすめします。
優しいけれどパワフルな吸引で、快感の坂道を確実に上っていきます。そうすると体液も多く分泌されてきます。濡れるほど、挿入部がひとりでに奥までのみ込まれていくんですよね。
そうすると、浅めの挿入とはまた違った、深いエクスタシーに見舞われます。中と外、ダブルの刺激に抗える女性はいないでしょう。
操作は、吸引口の裏側に配されたコントローラーで行います。
吸引と振動それぞれの強度、パターンを別々に切り替えられるのですが、とても操作しやすい! 気持ちよさに夢中になっているときに、難しい操作はできません。そんなユーザー心理を、よくご存じのようです。
◇通販価格=5412円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...