自称・田中みな実系女子のウザLINE!日焼け止めはパーツ別で

コクハク編集部
更新日:2022-06-25 06:00
投稿日:2022-06-25 06:00

2. こだわりがウザい

 こちらの女性は、自称“田中みな実系女子”と待ち合わせしていたところ、「日焼け止めを忘れた」と遅刻を知らせるLINEが届いたそう。ちょうど日焼け止めを持っていたので「持ってるから貸すよ!」と伝えたら、「腕用、足用、顔用で日焼け止めを分けてるから」という返事が届いたそうです。

 そもそも、そんなことを理由に待たされるのは気分が悪いですよね。でも、彼女の妙な真面目さに流されて「それなら仕方ないか!」と、納得してしまったそうです。

 ちなみに、足用と腕用はなにを基準に分けているのか、ぜひ知りたいものです……。

3. プロ意識がウザい

 田中みな実さんは「現場で求められることに120%で応えたい!」というプロ意識を持っているそうですが、それに影響された自称“田中みな実系女子”がここにも一人……。

 こちらの女性は、前日一緒に飲んでいた友達に「二日酔い大丈夫?」とLINEを入れたそう。すると、聞いてもいないのに「大丈夫! だって今日は仕事だから! 求められた現場で120%の力出したいから!」との返信が。さらに聞いていないのに「もしインフルエンザになっても、私なら1日で熱を下げられる。そのくらいのプロ意識なの」と。

 思わず「インフルエンザになったら、数日は休もうね」と、返信してしまった女性。ごもっともなご意見です……。

自称「田中みな実系女子」のLINEはツッコミどころ満載!

 今回は、3人の“田中みな実系女子”からのLINEをお届けしました。最終的に相手がツッコミを入れているLINEが印象的でしたね(笑)。でも、当の本人たちは本気で田中みな実さんに憧れているようです。

 ただ、友人たちからしてみれば、ストイックなのはいいけれど、周りの人を巻き込まないように美と仕事への情熱を燃やしてほしいというのが本音かもしれませんね!

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


恋人は責任を感じ…体調不良の原因は意外なところにあった
 潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...
カレから一途に愛される女性とは?「尽くす女」の行動に注意
 大人になると恋愛するのも腰が重い……。久々にいい人が現れても「この人チャラくないかな?」と見極めるまでに時間がかかりま...
イケメンを40分間貸し切り! 噂の撮影会を体験してきました
 可愛い女の子を囲む撮影会が開催されているのをあちこちで見かけます。  そうした撮影会は、大抵は男性が何人も女の子...
冒険の予感にワクワク!見事な“ツーにゃんたま”にロックオン
 今日はまだ行ったことのない場所へ、アニキが連れてってくれるんだ!  タンケン♪ タンケン♪ 楽しいな~♪ ...
生活保護者の柩に添えられた友人からの別れの花は「心の花」
 たとえお花を特別意識していない方であっても、長い人生の中で「心に残る花」と出会う場面にいつか遭遇するかもしれません。そ...
“察してちゃん”になってない? 7つの特徴や良い対応方法!
 大人になるにつれて、ついつい本心を隠してしまうシーンってあると思います。でも、「そのくらい察してよ」と事あるごとに相手...
お弁当デビューして節約! 無理なく続けるための3つのコツ
 OLの皆さん、通勤の日のランチは何を食べていますか? コンビニでおにぎりとサラダチキンと……「合計587円です」。毎日...
「ちょっとだけよ」チャトラ君に懇願して“にゃんたま”チラリ
 猫のヒゲ袋(マズル)も、ぷくぷく可愛いくて大好き部位だけど、にゃんたまωを見られたら今日はラッキーデー◎。  希...
うわべだけのママ友はいらない! 無理に付き合わないコツ4つ
 共通点があることは、人間関係を深くする上で大事なポイントです。学生時代の友達作りの流れを見てみると「部活動を共に頑張っ...
恋人と話し合い投薬治療を続けるも…また全身に湿疹が出現!
 潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...
ズルい!「キミが1番好きだよ」の裏に隠されたオトコの真理
 気になるカレから口説かれるとテンションが上がりますよね。その気になってしまって、気がつけばお泊りなんてことも。でも、そ...
大変なことに!“にゃんたま君”がカメラバッグにマーキング?
 むむむ! くんくん! おいらの縄張りに怪しいものがあるぞ!  知らない猫の匂いがする……?  きょうは、私...
お試しの価値アリ!ふわモコ可愛い「ミモザ」の素敵な飾り方
「ウチの野菜はなんだかみんなデカ過ぎる」  お花のお買い物がてら、家庭菜園で採れるお野菜の差し入れを何かとしてくだ...
「負けられないにゃ!」“にゃんたま”が雌猫ちゃんを取り合い
 きょうは、モテ三毛猫ちゃんに群がるにゃんたま君ふたり。  こんなシーンに出くわしたらドキドキしちゃいます。 ...
皆の憧れの的…いつまでもオバサンにならない女性の特徴5つ
「あの人はいつ会っても若い」そんな女性、あなたの周りにもいませんか?  美人だから、というだけじゃない。いつもパワフル...
アナフィラキシーだった…バセドウ病治療は危険と隣り合わせ
 女性ではおよそ30〜60人に1人、男性ではおよそ50〜100人に1人がかかると言われている甲状腺疾患。圧倒的に女性に多...