【悲報】男性陣が涙した「ムカつく女」との恋愛エピソード

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-07-11 06:00
投稿日:2022-07-11 06:00
 男性が「マジであり得ねえ!」と感じた、ムカつく女との恋愛エピソードを4つご紹介します。どれも「こんな記憶で男性の中に残るのだけは避けたい……」と思うエピソードばかり!
 どんな女性が男性にとってムカつく女なのか、今後のためにもここで勉強しておきましょう。

「あいつマジでムカつく」男性が経験した最悪エピソード4選

 悪い意味で男性の記憶に残る女性とは一体どんな女性なのか。さっそく男性が経験した最悪なエピソードを見ていきましょう。

1. 俺の後輩と関係を持っていた女

「俺、彼女とかできても周りに言うタイプじゃなくて。もちろん彼女含めてみんなでバーベキューしたりとかはするんですけど、わざわざ周りに『この子彼女』っては紹介しないんですよ。

 でもそれをいいことに、俺の女が俺の会社の後輩を誘ったらしくて。当然後輩は俺と付き合ってるって知らないから、関係を持ったようで……。

 そんな後輩から喫煙ルームで何気なく『実はEちゃんとセフレなんすよ』って言われたときはビックリですよね。半年近くなに食わぬ顔して俺をだまし続けたあの女は、今でも思い出すとムカつきます。つーか、神経疑うわ!」(IT勤務・35歳男性)

 浮気をされるだけでもムカつくのに、浮気相手がまさかの会社の後輩とは……。こちらの男性はこの経験以来、女性を好きになれないでいるようです。

2. 「器ちっちゃ」が口癖の女

「忘れもしないムカつく女といえば『器ちっちゃ』が口癖の女ですね。

 誕生日でもない日にブランド物のバッグを買ってって言われて、今すぐには無理って言ったら『器ちっちゃ』と。ナンパされた男と浮気したって言われて、ちょっと怒ったらまた『器ちっちゃ』って。

 まるでこっちが悪いみたいじゃないですか。最初は傷ついてたけど、だんだん腹が立ってきたし冷めました。自分と同い年の彼女で、当時40歳。年齢でどうこういうのはなんですが、吐き捨てるように『器ちっちゃ』っていう口癖、あまりに子供じみてませんか?」(金融・43歳男性)

 相手の女性は、ある意味男性のプライドをうまく活用していますね。最終的には反感を買ってしまいましたが、男性をムキにさせて、自分の思い通りの展開にしようと思っていたのでしょう。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

ラブ 新着一覧


金持ちと結婚=幸せとは限らない? 意外と高い離婚率のワケ
 女性なら、多くの人が憧れる「玉の輿婚」。一見、経済的にゆとりがある結婚生活は、幸せでいっぱいのように思いますよね。でも...
恋バナ調査隊 2023-09-15 06:00 ラブ
チェリーな童貞男子ついに4割に…! あえて付き合うメリットとデメリット
 童貞男性は、私たちの想像以上に大勢います。出会った男性が童貞だったケースも実は結構あるものなのです。  童貞男性と付...
内藤みか 2023-09-14 06:00 ラブ
他人様に相談しにくい性事情、彼氏の“性欲”がつらい場合はどうする?
 いくら仲が良くても、彼氏との性事情は友達に相談しづらいですよね。 「つらい」と感じていても、1人で抱え込んでいる女性...
恋バナ調査隊 2023-09-14 06:00 ラブ
「どんな人がタイプなの?」紹介で“好みの男性”に巡り合うベスト返答
 年齢が上がってくると出会いの数も減ってきてしまいますよね。 「いいな」と思った人にはすでにパートナーがいたり、そ...
若林杏樹 2023-09-13 06:00 ラブ
元々彼も元彼も今彼も気がつけば…「モラハラされやすい女性」特徴5つ
 モラハラ男とは恋愛も結婚もしたくありませんよね。でも、元彼からも今彼からもモラハラを受けるのであれば、あなた自身になに...
恋バナ調査隊 2023-09-13 06:00 ラブ
恋愛めんどくさい!? モテるがゆえに逃げたくなる5つの瞬間があるらしい
 きっと誰もが1度は「モテモテの人生を味わいたい!」と思った経験があるでしょう。でも、モテたらモテたで悩みが尽きないみた...
恋バナ調査隊 2023-09-12 06:00 ラブ
夫に「他の男性としていい?」と聞いたら…レス9年目夫婦の現状は玉虫色
 以前からこのコラムでお伝えしていますように、筆者の夫婦はセックスレス状態がかれこれ8年間ほど続いています。  女...
豆木メイ 2023-09-12 06:00 ラブ
たとえ“出会いの主流”でも「マッチングアプリを使わない」納得の理由6選
 異性との出会いにマッチングアプリが欠かせなくなった時代ですが、世の中にはまだまだ「マッチングアプリは使わない」と言う女...
恋バナ調査隊 2023-09-11 06:00 ラブ
墓場まで持っていく覚悟で…不倫カップル「密会デート」スポット5選
 既婚者の男性の70%、女性の30%が経験済みといわれているのが、不倫。読者の女性の中にも、もしかして不倫をしている方が...
恋バナ調査隊 2023-09-11 06:00 ラブ
妄想は自由です!アプリもいいけど憧れる「ロマンチックな出会い方」6選
 現代の出会いの場といえば、マッチングアプリ。昔はマッチングアプリでの出会いはマイナスのイメージが定着していましたが、今...
恋バナ調査隊 2023-09-10 06:00 ラブ
結婚から介護まで直滑降かも…すごい年上を好きになったら覚悟すべきこと
 自分よりも年上の男性には、包容力や安定感など、なんとも言えない魅力がありますよね。10歳以上、年の離れた男性と結婚する...
別れたら彼女が不憫でしょ? セックスレスと冷めを自覚する30男の葛藤
「冷酷と激情のあいだvol.159〜女性編〜」では、半同棲中の恋人・カズナリさん(31歳・仮名)に対して、夜の生活を「生...
並木まき 2023-09-09 06:00 ラブ
夜のベッドインは「褒美デー」限定! 年下男調教中の34歳女が漏らす不安
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-09-09 06:00 ラブ
タトゥーの入った彼と恋愛、そして結婚…心配する周囲との付き合い方は?
 最近では、ファッションとしてタトゥーを入れる人が増えていますよね。とはいえ、まだまだ日本はタトゥーや刺青に厳しい国とい...
恋バナ調査隊 2023-09-08 06:00 ラブ
現実ってやつは残酷です…久々のデートで“おじさん化”した夫にドン引き!
「この人と一生一緒にいたい!」と思って結婚した夫。しかし、長い年月が経てばそんな夫への想いも見方も変わるもの。今回は、久...
恋バナ調査隊 2023-09-08 06:00 ラブ
年上女性好きは質問3つで見極め!新妻の約4人に1人が姉さん女房の朗報
 アラフォーになってから婚活を始める女性が増えています。そうした女性たちのなかには「どうしても年下の男性がいい」と、譲れ...
内藤みか 2023-09-07 06:00 ラブ