更新日:2022-09-05 06:00
投稿日:2022-09-05 06:00
いつか再会した時のために…
3. 後悔のパワーを自分磨きに当てる
彼を好きな気持ちが変えられないのなら、その気持ちのまま「いつか彼と再会した時のために」と、自分磨きをしてみるのもいいでしょう。彼への想いは否定せず、彼を想像しながら自分を外見も内面も成長させてみてください。
もし彼が運命の相手なら、いつか彼に再会した時にまた恋がはじまるかもしれません。万が一、彼に再会できなくても、自分磨きは無駄にはならないでしょう。
美しくなったあなたに惚れる新たな運命の人が現れる可能性もありますよ。
忘れられない不完全燃焼の恋も「捉え方次第」で変えられる!
不完全燃焼の恋というと、なんだか自分の重荷になっているようで嫌ですよね。でも、それを「前に進めない原因」「変えられないもの」と捉えず、「自分を成長させてくれる出来事」と考えてみてください。
きっと、彼への未練のパワーも、明るい未来につながっていくはず。起きた出来事に、どんな意味をつけるかはあなた次第です。
ぜひ、幸せな日々をイメージして、乗り越えてくださいね!
ラブ 新着一覧
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...
絶対結婚してみせる! と勇んで婚活アプリや結婚相談所に登録したはいいけれど、なかなか相手とマッチングできない女性が少な...