「寄せるものさえない」胸が小さい“チッパイ”に全力共感!

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2022-09-02 06:00
投稿日:2022-09-02 06:00

あるある4. 「まな板」という言葉に敏感

「わたしの胸は本当にまな板レベルなんですけど、日常生活で『まな板』というワードに対して過敏になってしまいます。そんなに気にしてるわけじゃないんですが。わたしだけですかね」(42歳・製造業)

 貧乳を連想させる言葉に対して敏感なのも、胸が小さい女性のあるあるでしょう。「まな板」「洗濯板」「ペッタンコ」などなど……。

 自分の胸の話をされているわけではないのに、こうしたワードを耳にした瞬間、胸のことが頭をよぎった経験がある人も多いはず。

あるある5. 前かがみの姿勢にヒヤッとする

「前にかがんだとき『もしかしたら隙間から、乳首まで見えるかも』という心配に駆られます。Tシャツなんかを着てるときはとくに、ふと気を抜いてかがんだ瞬間ヒヤッとします」(36歳・保育士)

 胸が小さい女性にとって「前かがみの姿勢は」不安材料のひとつといえそう。かがんだときにブラジャーから胸が浮いて、服の中から乳首もお目見え……なんて事態は、なんとしてでも避けたいものですね。

胸が小さい悩みは「あるあるエピソード」で吹き飛ばそう

 胸が小さいというだけで、日常動作からファッションまで、さまざまな悩みが付きまといますよね。30年以上「チッパイ」として生活してきた中で、小さな胸に悩まされた場面もあるでしょう。

 胸が小さい女性だけが共感できるエピソードを読めば、「わたしだけじゃないんだ」と少し安心できるはず。貧乳女性だけが分かち合える「あるある」を心に留めて、あなたの悩みも吹き飛ばしてくださいね!

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