ヤリモク回避&マッチングアプリでモテる法 絵文字乱用は論外

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-09-16 06:00
投稿日:2022-09-16 06:00
 顔も名前も知らない異性との出会いにドキドキできる、マッチングアプリ。上手に活用できれば、素敵なイケメン男性との出会いも夢ではありません! でも何とな〜くで使っていると、アプリ内でのあなたの倍率が上がらない=モテない可能性大。
 今回は、大人女性がマッチングアプリでモテる方法をご紹介します。

狙った獲物は逃さない! 大人女性がマッチングアプリでモテる方法

 マッチングアプリでモテたいなら、大人女子ならではの武器を使うのが正攻法。さっそく「モテる秘訣」について深堀りしていきますよ。

1. 絵文字を多用しない読みやすいメッセージ

「良い印象を持たれたい」という思いがあると、たくさん装飾を施したメッセージを送りがち。でも、絵文字を乱用したメッセージは男性に「ダサい」「テンション上がりすぎ」と思われる原因なので注意が必要です。

 マッチングアプリでモテるためには、男性が読みやすいメッセージを送ることが肝心。絵文字や句読点、改行などをバランス良く使って、男性がストレスなく読める文章を心がけて。

 ごっちゃり絵文字でかざらないシンプルな文面は、落ち着いた大人の女性らしさとなって好印象に。

2. 相手のプロフィールをきちんと確認する

 相手のプロフィールをじっくりと読むことは、マッチングアプリでモテる方法のひとつです。やり取りしている男性の趣味や好みがわかると、会話の幅が大きく広がりますよ。

 会話が弾めば「LINEの交換」にたどり着ける可能性もアップします。

 そして何より、男性に「自分を知ろうとしてくれている」と好感を持たれるでしょう。その場のノリで会話を進める勢い系は若い子におまかせして、プロフィールを読み込んだからこその話題で、モテる確率をあげていきましょう。

3. おしゃれで清潔感のある写真を載せる

 マッチングアプリでモテたいなら、プロフィールには清潔感とおしゃれさが感じられる写真を選ぶのがおすすめ。男性にモテたいからといって、色気ムンムンの自撮り写真を使うと引かれるか、怪しい男性が寄ってくるかの悲劇を招くのでNGです。

「きれいな景色で撮影した後ろ姿」といった、誰かに撮影してもらった写真だとさらに好印象。姿を映すのに抵抗があるなら、おしゃれなカフェやスイーツといった自分が好きなかわいいものの写真を使うのもアリ!

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


セックスレス9年目、ChatGPTに相談したら6つのへぇ~な提案がきた
 最近話題のChatGPT。米OpenAI社が2022年にリリースしたテキスト生成AIのサービスです。  皆さんは...
豆木メイ 2023-08-22 06:00 ラブ
結婚どころか彼氏がいないのなぜ 30代独身女4つの特徴、足りないのは?
 30代も半ばに差し掛かったのに、結婚どころか彼氏すらできない……と焦っている女性も多いのでは? 今回は、30代になって...
恋バナ調査隊 2023-08-22 06:00 ラブ
お化け屋敷から1人で逃亡! 怖がり夫たちの驚愕エピソード集
 怖がりといえば、女性に多いイメージがありますよね。でも、意外と男性でも怖がりな人は多いものです。今回は、同じ怖がりでも...
恋バナ調査隊 2023-08-22 06:00 ラブ
意外にも結婚生活が幸せすぎる! 憧れの円満エピソードから学ぶ共通点
 婚姻率が下がりっぱなしだとか晩婚化だとか言われますが、愛する人と生きる日常ってやっぱり尊い! 今回は読むだけで幸せ夫婦...
恋バナ調査隊 2023-08-21 06:00 ラブ
人生初キスは先輩と♡…なのに鼻毛チョロ!? アラフォーの恋愛黒歴史譚4選
 40代を超えた女性の中には、できれば忘れたい恥ずかしい「恋愛黒歴史」が一つくらいあるもの。大人になった今だからこそ、笑...
恋バナ調査隊 2023-08-21 06:00 ラブ
「そうめんでいい」って何?料理が原因で火蓋が切って落とされた夫婦喧嘩
 夫婦喧嘩といえば、「浮気」や「性格の不一致」が思い浮かびますよね。でも、侮れないのは「料理にまつわる夫婦喧嘩」。今回は...
恋バナ調査隊 2023-08-20 06:00 ラブ
羨ましくさえ感じる今日この頃…結婚しない人を「賢い」と思う5つの瞬間
 最近は、結婚しない女性が増えてきています。「寂しくないのかな?」と思う一方、羨ましく感じる既婚者も少なくないのではない...
恋バナ調査隊 2023-08-19 06:00 ラブ
「前妻に謝りたい…」人並みの奥さんになれない女との再婚を悔いる50男
「冷酷と激情のあいだvol.156〜女性編〜」では、不倫の末に結婚をした和美さん(43歳・仮名)が、夫であるフミオさん(...
並木まき 2023-08-19 06:00 ラブ
「お前は不倫する女だろ?」略奪婚後に本性露わに…モラハラ夫に苦しむ女
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-08-19 06:00 ラブ
「誕生日おめでと」をせがむ男…“察してちゃん”LINEが送られてきたら?
「こう答えてほしい」「こっちの気持ちを分かって!」という意図を感じる“察してLINE”が送られてきたら、あなたはどう対処...
恋バナ調査隊 2023-08-19 06:00 ラブ
明石家さんま&大竹しのぶはレア?離婚後も仲良しな元夫婦の特徴と副産物
 離婚後の元夫婦というと険悪なイメージがあるでしょう。もちろん、泥沼裁判まで発展した離婚なら険悪な関係で終わりそうですが...
恋バナ調査隊 2023-08-18 06:00 ラブ
ブラとパンツがバラバラのバレバレ! めちゃ恥ずかしかった下着の失敗談
 好きな男性といいムードになったときに「ヤバ! 今日の下着最悪なんだった……」と焦った経験はありませんか? 今回はそんな...
恋バナ調査隊 2023-08-18 06:00 ラブ
“カードはあるが現金はない”の気苦労 結婚に不向きな金持ち彼氏あるある
 お金持ちな男性と付き合っている女性は、うらやましいですよね。交際中は奢ってもらえたり、結婚すれば大きな安心を得られたり...
恋バナ調査隊 2023-08-18 06:00 ラブ
パパ活の逆!? ママ活狙いの彼女たちがマッチングアプリで増えているワケ
 じわじわと浸透しているかもしれないママ活。パパ活の逆で、若い男性が年上の女性とデートをして、お小遣いをいただくものです...
内藤みか 2023-08-17 06:00 ラブ
結婚していないとかわいそう? いいえ、独身生活が最高すぎる5つの理由
 一昔前までは、30代で結婚していないと「かわいそう……」なんて思われちゃう時代でした。でも今は、独身を謳歌する女性も増...
恋バナ調査隊 2023-08-17 06:00 ラブ
親切の押し売りって…世話焼き夫“うざい”あるあると迷惑な時の対処法
 多くの女性が、家事や育児に協力してくれない夫を嘆き、「家事や育児に協力的な夫になってほしい!」と願う人は多いでしょう。...
恋バナ調査隊 2023-08-17 06:00 ラブ