更新日:2022-09-09 13:29
投稿日:2022-09-02 06:00
チェリーボーイの拙さがたまらない
これがセックスに慣れた男なら、クリも摘まんだり弾(はじ)いたりなど、何かしらの刺激を与えてきますから、その拙(つたな)さがよくて……。
チェリーボーイって、どこまでも可愛くて、愛おしくて、もっともっとイヤらしいことを教えてあげたくなりますね。
彼の顔にヒップやワレメをグイグイ押しつけちゃいました。勃起もますます硬さを増して、もうひと回り野太くなったかしら。
真っ赤な亀頭が、新鮮なスモモのようでたまらない。根元まで頬張って舌をまとわりつかせ、カリのくびれから尿道口まで丹念に舐めしゃぶったんです」
射精をほのめかす彼に「今度は上になって」
――聞いている私まで心拍数が上がってきました。続けてください。
「そのうち彼は『A子さん、もう限界……』と告げ、射精をほのめかせたんです。
確かに勃起はパンパンに膨らんで、見るからに暴発寸前です。そこで、挿入の体位を改めて考えました。
童貞喪失の時は対面の騎乗位で、先ほどは背面騎乗位だったので、
『今度は、U君が上になって』
彼がおずおずとワレメに勃起を…
私は彼の顔からお尻を持ち上げて、ベッドに仰向けになりました。彼はすぐに正常位での挿入を察したようです。
鋭い勃起をぬらつかせたまま、体を起こし、私の両脚の間に身をすべり込ませました。
『早く、入れて……欲しいの』
目を細める私を見ながら、彼は握りしめた勃起を、おずおずとワレメにあてがってきたんです。
続きは次回。
エロコク 新着一覧
「同じ敷地内に立つマンションの別棟」に不倫相手と住むH美さん(27歳・派遣)。LINEでの連絡は毎日、そして3日に一度は...
不良少年が捨て犬を保護した……そんな現場を目撃したら「超~いい人!」と思っちゃうのが人情というもの。好印象から悪印象へ...
不倫相手と同じ敷地内のマンションで新生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。しかしある日、分譲のA棟に住む彼と賃貸のB棟...
女性の性感帯はいまだ謎に包まれたところが多く、中でも最もミステリアスなのがGスポットでしょう。ラブグッズ界もこれまで、...
ついに不倫相手と同じマンションでの生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。引っ越し当日は彼を部屋に招き入れ、新居で甘いセ...
昨今はハイデザインなラブグッズが増える一方で、レトロなものはいつのまにやら少数派。「桃色GENERATION」は、10...
不倫相手のマンションに引っ越すことになった派遣OLのE美さん(27)。あまりにもリスキーな不倫だが、目くるめく快楽を知...
コロナ禍により、男女の出会いの機会が一気に減ったこの頃。あまりの出会いのなさに、元カレや元ダンナと再び関係を持つ女性が...
エッチな目的のために電マを購入。でもそれだけでなく肩や腰のマッサージにも使っている女性、少なくないですよね。電マはパワ...
いまや日常にありふれている不倫。今回取材に応じてくれたE美さん(27歳・派遣)も、妻子ある男性と不倫をしている女性の一...
アパレルやコスメの世界では“姉妹ブランド”というものがよくあります。メインのブランドよりも価格帯が低めなのが“妹”。そ...
連日のように報道されている有名人の不倫……。有名人だけでなく、一般人も不倫に走ることはもはや珍しくない。
今回、取...
上品なラベンダー色、無駄をそぎ落としたようなフォルム。クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系”の人気...
これまで5回にわたって綴ってきた「夫婦交換」の内情。「性と生」を謳歌するべく、二組の夫婦がもつれあう光景は、Wさん(4...
最近、私がクリトリスをピンポイントで刺激するグッズを探しているからでしょうか。一点集中! 小さな接地面でクリをしっかり...
互いのパートナーを変える「夫婦交換」のセックス。今回、取材に応じてくれたWさん(46歳・外資系IT)は、自分の妻が他の...