更新日：2022-09-16 06:00
投稿日：2022-09-16 06:00
辻希美は炎上常連でも異性問題はほぼなし
全ての画像を見る妻側に問題がなくても、女優の杏（36）やモデルの佐々木希（34）は、不貞を働いた夫のイメージダウンにより、随分苦労を強いられている。一方で、結婚当初は“ままごと婚”としてネットでもたびたび炎上した4児の母でタレントの辻希美（35）とタレントの杉浦太陽（41）夫婦は07年の結婚発表から15年の月日が経つ今年の春、“3億円豪邸”の建設が報じられた。
「辻さんは19歳でオメデタ婚し、当初は育児や料理がダメだなどとネット上で炎上の常連でした。しかし、結婚してから夫婦ともに大きな異性問題を報じられたことはありません。杉浦さんは子だくさんパパとしてバラエティーやイベントで家族について話をしていますが、杉浦さんのように夫の好感度もママタレの成功には重要。
タレントのDAIGOさん（44）を夫に持つ女優の北川景子さん（36）は最たるもので、結婚前と変わらぬ美しさを維持する北川さんの努力も相まって、視聴者やスポンサー受けは絶大です。
また、仲里依紗（32）さんと中尾明慶（34）さん夫婦も、夫を引っ張っていく妻と自由奔放な妻を見守る夫のパートナー像が印象的で、お子さんも含めた家族の仲の良さがうかがえる。次世代のママタレは夫の力量にかかっているともいえますね」（前出の川内天子氏）
“ダークホース”は南明奈×濱口優夫婦
そして最近浮上してきたのは死産を乗り越え、今年7月に男児を出産したタレントの南明奈（33）と、夫でお笑いコンビ・よゐこの濱口優（50）だろう。
年の差夫婦で約5年の交際期間を経て結婚、現在も仲の良さを垣間見せている。濱口は過去に異性トラブルもなく、芸人としても親しみやすいキャラ。夫の優しさが夫婦の好感度につながっているようだ。
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
エンタメ 新着一覧
わたくしたちイケメン愛好者の間で、常々イケメン知事と注目しておりましたのが、北海道の鈴木直道知事、青森県の宮下宗一郎知...
ボルドー太田 
桂場（松山ケンイチ）に真っ向から意見した航一（岡田将生）だが、心ならずも寅子（伊藤沙莉）にまで心配をかける事態に陥って...
桧山珠美 
2022年12月に、鳴り物入りで韓国大手事務所「HYBE」傘下の「NAECO」に移籍したものの、今年8月、2年も経たず...
堺屋大地 
【この写真の本文に戻る⇒】真田広之も“シタ夫”経験者…裏切られたサレ妻が離婚後も「また一緒にいたくなる男」にある共通点
元明律大学女子部の一同が、久しぶりに寅子（伊藤沙莉）の家で顔を合わせる。涼子（桜井ユキ）は司法試験に挑戦していた。皆、...
ランジャタイ・伊藤幸司（38）が未成年との不適切な関係を持ったことを暴露され、芸能活動を休止した。過去を振り返れば、伊...
帽子田 
香淑（ハ・ヨンス）は、原爆被害に遭った外国人への支援を始めることを決意する。一方、寅子（伊藤沙莉）と航一（岡田将生）は...
9月11日、NEWSポストセブンが、元AKB48のゆきりんこと柏木由紀さん（33）と、お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんの...
小政りょう 
伊藤健太郎が帰って来ました。これは朗報です。あの不祥事からかれこれ4年。本人も充分反省しているようですし、そろそろ許し...
【この写真の本文に戻る⇒】滝川クリステルに「好きになれない」の声多数。バリキャリだけど同性ウケしないのはなぜ？
のどか（尾碕真花）の婚約者・誠也（松澤匠）が星家にやってくる。しかし、星家では航一（岡田将生）と優未（川床明日香）が優...
2015年1月、朝ドラ『ごちそうさん』で夫婦役を演じた杏と結婚して3人の子を授かるも、映画『寝ても覚めても』で共演して...
8年にも及ぶ「原爆裁判」を終えた寅子（伊藤沙莉）たち。竹中（高橋努）は渾身の記事を書き、よね（土居志央梨）と轟（戸塚純...
【この写真の本文に戻る⇒】岡田将生「ラストマイル」沼にハマる人続出！「虎に翼」との共通項も考察
この投稿をInstagramで見る 映画『ラストマイル』公式【大ヒット上映中】(@...
昭和38年6月、桂場（松山ケンイチ）は最高裁判事のひとりに任命される。
竹もとで修業に励む梅子（平岩紙）、そし...
