更新日:2022-09-27 06:00
投稿日:2022-09-27 06:00
こんにちは! 林知佳と申します。マッチングアプリで出会ったとんでもない男たちの第2回目! 世の中の女子たちがこれを読んで「私なんて全然大丈夫じゃん」と思っていただけると嬉しいです。
そしてアナタが仮に同じような状況だったとしたら、一刻も早く逃げてください。
そしてアナタが仮に同じような状況だったとしたら、一刻も早く逃げてください。
【4人目のダメ男】お付き合いしたけれど絶対家には呼ばない男
前回もお伝えしましたが、マッチングアプリには、実は結婚している人が多いです。
4人目のダメ男は、謎のベールに包まれたままではあるものの、「やっぱり、結婚してたんじゃね?」と未だに確信しているパターン。
その彼とは、マッチングアプリで出会って意気投合、そしてお互いがほぼ同時期に「付き合おう」とコクって、交際を開始しました(うまくいったニヤリ状態)。
やっぱり家に嫁いるんじゃないの?
年齢は5つほど年上、バツイチ、子供はいないと説明するCさんから最初に言われていたのは、いまも嫁と住んでいた家に暮らしているから「絶対に家には呼べない」と!
当時のウブな私は「そんな気遣ってくれてありがとう」でしたが、よく考えてみると怪しくないですか?
家に嫁……いるんじゃ?(現在の私の心の声)
ラブ 新着一覧
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
男性を虜にする、“モテ仕草”をマスターしたいと思う女性は多いでしょう。でも、やりすぎると「あざとい」と思われがちなので...
せっかく連絡先を交換したのに、返信の速度が遅い、あまり返ってこない――。そんなことで悩んでいる方も多いと思います。
...
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...
いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょ...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
本来、告白されるというのは嬉しいこと。女性として、男性に好意を持たれるというのは幸せですよね。しかし、興味のない男性か...