更新日:2022-10-07 12:04
投稿日:2022-09-30 06:00
タブー犯す自分に酔いしれる「制服でこんなこと…」
――ハア……声が出ちゃう。
――いいよ。可愛い声を聞かせてくれ。
そう言うと、もう一方の乳首も吸い転がされたんです。生温かな唾液とくねる舌先がもたらす快感に、私はガクガクと両肩を震わせました。
いえ、肩だけではありません。腰もお尻もいやらしく揺すっていたかもしれません。
いつの間にか、私の下腹には熱く硬いものが押し当てられていて……そう、彼の勃起です。
男のモノってこんなに硬かったかしら――? そう思うほど隆々とした勃起が、スカートごしの下腹や太ももにこすりつけられたんです。
――恥ずかしい……制服でこんなことするの、初めてなの。
羞恥の言葉を口にしながらも、私は欲情を隠せません。きっと、タブーを犯している自分に酔いしれていたんでしょうね」
何も履いてないの? 驚いた彼はさらに…
――すごい展開になってきましたね。続けてください。
「乳房をさんざん愛撫されたのち、彼はスカートの中に手を入れてきたんです。先ほどよりも大胆な手指は、ダイレクトに私のヴァギナを弄り回しました。とその時、
――あれ……何も穿いてないの?
彼は手の動きを止めました。
――ええ……直接ストッキングを……。
――E子さんて、実はかなりエッチなんだな。
――言わないで……いじわる。
――そんなギャップも素敵だよ。
彼は素早く私の脚のほうに移動すると、私の両脚を左右に大きく広げたんです。
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