更新日:2022-10-11 09:49
投稿日:2022-10-11 06:00
【和子さん(33歳・パート主婦)のケース】
愛人関係にも“値引きあり”ってほんと?
風俗で働くお姉さまに接したときに、よく話題になるのが本番交渉に関する話。
「いくら出せばヤラせてくれる?」
という、アレですね。ところが、あるお姉さまに言わせると……提示した額に対して、お客の8割が値引き交渉してくるとか。風俗も昔のように楽ではありませんね。
そして、そうした傾向は愛人にも。Fカップのパート主婦・和子さんは、“値引きあり”の愛人関係を語ってくれました。
数カ月に1回キャンセルメールが
「今、同時進行で4人の男性の愛人をしてます。夫の稼ぎがあるので生活に困ってるわけじゃないけど……。離婚する可能性もゼロじゃないし、ヘソクリしときたいと思ったのが愛人を始めたきっかけ」
出会いには愛人掲示板などのサイトを活用するそうで、パパの年齢層は幅広く20~60代。現在の4人は公務員と年金暮らしのご隠居さん。残りの2人がサラリーマンとのことですが……。
「パパと言いながら、1人は6つ下の27歳。彼、若いからお給料が安いみたいで。1回1万5000円の約束なんだけど、ラブホ代もバカにならないだろうから、私が彼のアパートに行ってエッチしてます。手料理持参で行くこともあるんですよ」
それでも、数カ月に1回、キャンセルメールがくるんですって。
〈今月は出費がかさんで会えないかも?〉と。
エロコク 新着一覧
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
Gが自身のパワハラを認め、謝罪したことで、私はてっきり彼女の行為が今後は収まるものと思っていました。ですが彼女の中では...
パパ活という言葉も、もう世の中に浸透しきったのではないでしょうか。現代版“援助交際”ともいえるパパ活をツイッターで検索...
男女の出会いの戦場、それが合コン――。さまざまなプレイヤーがしのぎを削って参戦しており、その質も玉石混合。
や...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500組...
「ファンファクトリー ダーリングデビル」は先端が悪魔の形! なんていうと怖い印象を与えかねませんが、シリコーンのマットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
友だちにも言いづらい女性器の悩み、小陰唇・膣に続く第3位は「性交痛」です。「ダンナさんが巨根ってこと?」とエロい冗談に...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
シンプル・イズ・ベストとはよく言いますが、ラブグッズの世界でもそれこそ真実だなぁと思うことがたびたびあります。
...
皆さんはパートナーとセックスする際、オーラルセックスはされていますか? 最近では男女ともに「オーラルセックスは苦手」と...
セックスは美容や健康にいい! と言われながらもその真実はいかに? と思ってる方は多いのではないでしょうか? こうした研...
ラブグッズに興味がある女性の多くは、まず最初にローターを手に取りますよね。バイブはちょっとハードルが高いのかな。このジ...