私の髪よ…プレ更年期の抜け毛・薄毛はセルフケアで対策OK!

コクハク編集部
更新日:2023-01-26 18:58
投稿日:2022-11-03 06:00
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、ちょっとした有名人。でもって、タヌキか妖怪の噂も囁かれるなか、健康に関する知識はズバ抜けている――。
 そんなえりのボスのもとにはウワサを聞きつけ、今日も悩みを抱えた女性が、ふらりと立ち寄ったようですよ。

1. 抜け毛がひどい、このままじゃハゲちゃう!?

 今回のご相談は、礼子さん(44歳女性・仮名)から。

「最近、シャンプーのときに信じられないくらい髪の毛が抜けていて……このままハゲてしまうんじゃないかと心配です」

 暗い表情で話す礼子さんに、えりのボスはうなずきながら聞いています。

「髪は女の命だもの、ハゲるなんて絶対にイヤよね。それに、少し髪がボリュームダウンするだけでも髪型が決まらなくなるし……」

「そうなんです! 毎朝のヘアセットも大変だし、鏡を見るたびに気分が落ち込みます。年齢的に仕方ないのかもしれないけれど、何とかしたいんです」

 切実に悩みを訴える礼子さんに、えりのボスは力強く言います。

「まだあきらめるのは早いわ。抜け毛・薄毛はセルフケアでも対策できるのよ!」

 これは放っておけません!

2. 抜け毛の原因は更年期?

「40代以上の抜け毛は、更年期が関係していることが多いの」

「え! 更年期って髪の毛にも影響があるんですか?」

 えりのボスのひと言に、驚きを隠せない礼子さん。

「そうよ、そうなのよ。更年期になると女性ホルモンが減るわよね。すると、髪にハリやコシがなくなったり、ヘアサイクルが乱れて髪が抜けやすくなったりするのよ。もともと細くて柔らかい髪質の人は、抜け毛が目立ちやすい傾向があるわね」

 女性ホルモンであるエストロゲンは、髪にハリやコシを与えます。よって、エストロゲンが減ると、髪が細く弱くなり抜けやすくなります。また、ヘアサイクルが乱れ、新しい髪がなかなか生えてこなくなるのも、薄毛になる原因です。

 礼子さんは自分の髪を触り「たしかに、私もともと髪が細いほうかも……」とつぶやきます。

「でも、更年期の抜け毛は簡単なセルフケアで改善を目指せるの。これから具体的な方法をお教えするわね」

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ビューティー 新着一覧


口臭・体臭・尿の悪臭…私のニオイの源は「糖質オフダイエット」が原因!?
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
鹿ちゃんは関係ないよ! 話題の「シカクリーム」の人気の理由は?
 美容アイテムを売っているお店でよく見かける「シカクリーム」。はじめて見た人は「鹿のクリーム?」なんて想像した人もいるか...
2024-01-17 06:00 ビューティー
水蜜桃メイク知ってる?トレンドど真ん中、たった4︎分で叶う衝撃ハウツー
 水蜜桃メイクというメイク法をご存じですか? 中国発でSNSを中心に話題になっているトレンドメイクのひとつで、ピ...
まだまだ流行中のキャップ! 40代コーデで野球少年風を卒業するコツは?
 帽子コーデが好きな人が、必ず定番で持っているのがキャップです。でも、子供っぽくなったり、大人っぽいスタイルにどう合わせ...
30~40%の日本女性が整形!? それでも踏み切れない4つの理由
 今では、美しくなるための手段として珍しくなくなってきている整形。日本では30%〜40%の女性が、生涯のうちに1回は整形...
新年だしスッキリしよ! 昔の服が捨てられない人への処方箋
 必要最低限のお気に入りの持ち物で生活する「ミニマリスト」とは対照的に、「物を捨てられない」と悩む人はたくさんいますよね...
新年初買いはECサイトで30%オフのパンツ!プロの接客と裾上げにも涙…
 冬のセール真っ只中、仕事の合間にD2Cブランドのワイドサテンパンツをポチっとしました(笑)。で、手元に届いた“戦利品”...
【専門家監修】心を健康に! 自己肯定感を上げるセルフコンパッション術
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
奇抜とは限らない!40代加齢のドヨーン顔回避に「アシメ前髪」はいかが
 左右非対称の「アシメ前髪」は、少し個性的で奇抜だというイメージを持っている人もいるかもしれませんね。ましてや、若い子が...
ガタガタ眉でも諦めない!たった2分で誰でも左右対称の美眉になれるテク
 眉毛メイク、左右対称に描けていますか?  筆者は、メイクの中で眉毛に一番時間がかかってしまい、なかなか納...
チョロっと出てたら恥部!鼻毛のお手入れ頻度は?抜いたらダメ??
 日常生活で、見られたら絶対に恥ずかしいのが「鼻毛」です。見られた本人も恥ずかしいし、見てしまった人も指摘しにくい! で...
【2023年人気記事】尿のニオイでわかるサインと対処法(専門家監修)
 2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
【2023年人気記事】たかがパンツされどパンツ、30年ぶりのTバックで…
 あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
サマンサタバサ、4℃大量閉店 エビちゃんOL系が令和世代にウケない背景
 これも時代か…。かつて若者の人気ブランドだった「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」の経営危機が報じら...
31歳女が勇気を出して「人生初まつげパーマ」に挑戦してみた
 恥ずかしながら、30代になってもまつげパーマをした経験がありませんでした。そんな私がまつげパーマに挑戦したきっかけは、...
自分の顔見てぎょ!「まぶたのたるみ」すっきり見せるケア&メイク法
 自分の顔を鏡で見たとき「アイメイクしているのに目元に元気がない…」と感じたことがあるアラフォー、正直に挙手!  そ...