ノーパン生活の実態! 解放感と掃除面倒を天秤にかけたら…

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2022-12-08 11:21
投稿日:2022-11-25 06:00
 芸能人でも、ノーパン生活を公言している人は多いですよね。気が楽そうな気はしますが、やはり防犯面では心配なことも……。果たして、ノーパン生活の実態はどのようなものなの?
 今回は気になるノーパン生活の実態として、パンツを履かないメリットや、意外なノーパン生活の悩みについて赤裸々にご紹介します。

ノーパン生活の実態とは? パンツを履かない3つのメリット

 まずは、そもそもなぜノーパン生活に魅力を感じているのか、パンツを履かない3つのメリットからチェックしていきましょう!

1. 開放感を味わえるから

 ノーパン生活を送る一番のメリットは、「開放感を味わえる」ことです。たかがパンツ一枚ですが、女性は下着、ストッキング、冷え防止の腹巻き、そして洋服と、たくさんの洋服で下半身を締め付けていますよね。

 でも、パンツ一枚を省略するだけで、ものすごい開放感があるのだとか。こればっかりは、体験した人しかわからない魅力かもしれませんね。

2. 煩わしさがひとつ減るから

 ノーパン生活では、煩わしさから開放されるのも大きなメリットです。女性は、生理以外におりものでパンツが汚れたり、パンツだけ洗濯機に入れずに手洗いしたりと、結構下着にかける時間は大きいものです。

 その点、ノーパン生活ならパンツの汚れを気にする必要もありませんし、洗濯物もひとつ減りますね! またパンツを買わずに済むので、下着にかける時間を手放せるのです。

3. トイレする時に楽だから

 ノーパン生活を送る人が実感する意外な魅力が、「トイレする時に楽」ということ。男性とは違い、女性はトイレに行くと、洋服と下着を下ろしてから用を足しますよね。

 でも、ノーパンならトイレに行ってからズボンを下ろすだけですぐに用を足せます。小さな差ですが、トイレは1日に何回も行くもの。だからこそ、じわじわとその快適さを実感するのだそうです。

キレイ情報ラボ
記事一覧
ライター女子部
女性のキレイを応援するラボ。メイク、スキンケア、バストケア、ヘアケア……など、役立つ情報をピックアップしてお届けします♡

ライフスタイル 新着一覧


ダブル女偏の「嫉妬」の語源は何?美容院でジェラシった話。
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
先輩から「デートのチークはピンク系」デキる女アピの熱血LINE指導w
 他人からの評価を気にして、仕事や意識の高さ、モテ力など、「デキる女アピール」をしてくる女性は多いですよね。  で...
マナーを守って一緒に楽しもう!子連れライブ参戦キホンのキ
 40代女性は子育て世代。今までみたいに気軽にアーティストのライブには行けません。諦めるか、子連れで行くかの選択肢を迫ら...
飲み会でLINE交換→「えっ院長なの?」素性知った途端に本性見えたよ
 人には誰しも、表の顔と裏の顔があるものです。どんなに普段いい顔をしていても、ちょっとした瞬間に本性が垣間見えることも…...
おひとりさまって身軽だYO! ダヴィンチ、ニュートンetc.も生涯童貞!?
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
書店パトロール空振り?いや、逆ヤバ!文具女子博の雑誌付録は使い方∞
 慌ただしい年末年始で雑誌付録をチェックできていなかったな〜と書店をパトロールしました。  ピンとくる雑誌の付録が見つ...
「わがままだね」と言われたら…悪口どころか褒め言葉のワケ
「わがまま」と聞くと、みなさんはどんなイメージを持ちますか?  私は思いっきりネガティブなイメージしかなかったのです...
元TBSアナ→画家に転身 伊東楓さん「心の中の闇が創作欲をかきたてる」
 元TBSアナウンサーで画家として活動する伊東楓さん(30)は現在、ドイツの首都ベルリンを拠点にしている。なぜ、ドイツな...
元TBSアナで画家の伊東楓さん ほぼ手ぶら&すっぴん!? メイクで現れた
 元TBSアナウンサーで、現在は画家として活動する伊東楓さん(30)と待ち合わせたのは寒の入りを迎えた東京・新宿。ドイツ...
この景色は宝物だ いつかまた理由もなく思い出すんだろう
 ふと、なんの脈略もなく浮かぶ景色がある。  小学校への通学路、家族旅行の思い出、好きな子にフラれた帰り道。どうせ...
Amazon1位の白湯用マグカップは“以外”でも大丈夫? 販売元に聞く
「Amazonベストセラー1位」のオレンジ色のワッペンよ、なぜこうもわたしの購入意欲をかきたてるのか…。「知らんがな!」...
ありがたい幸運お年玉! 激レア縞三毛猫の“たまたま”に合掌
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
絶対買い!運気満タンなシンピジュームは手軽価格&ランなのに寒さに強い
 年末のお歳暮商品として人気の高い「シンピジューム」の花鉢ですが、実は切り花としてもスゴイんだとか。華やかで可憐な見た目...
【開運&金運UP】日本三大金運神社・安房神社のお参りで、ご利益が!
 日本三大金運神社とは、山梨県富士吉田市・新屋山神社(あらややまじんじゃ)本宮・奥宮、石川県白山市・金劔宮(きんけんぐう...
便利家電を使いこなすお婆ちゃんが教えてくれたこと
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
〆ラー卒業のアラフォーに!「かに鍋&水炊き」缶のススメ
 お酒を飲んだ後、人はなぜラーメンが食べたくなるのでしょうか? アルコールに浸った体が脂と塩分を欲しているのか…。  ...