更新日:2022-11-27 06:00
投稿日:2022-11-27 06:00
あなたにとって女友達とはどのような存在でしょうか? もしかしたらその友達は、あなたを救う女神様かもしれません。
今回は女友達から届いた感動のLINEをご紹介します。「男よりも友達のほうが大事!」と思えるような素敵なエピソードばかりです(うるうる)。
今回は女友達から届いた感動のLINEをご紹介します。「男よりも友達のほうが大事!」と思えるような素敵なエピソードばかりです(うるうる)。
「画面見て泣いた」女友達から届いた感動のLINE3選
あなたに「この子は一生大切にする」と思える友達はいますか? もしこのようなLINEを送ってくれる女友達がいるなら、とても幸せなことだとかみしめてください。
1. ハッキリ言えない私の代わりに…
「私は職場の先輩たちから1年以上嫌がらせを受けてきました。結局はその状況に耐えられず、逃げるようにやめたんです。
そしたら、同じ職場の友達から『私もやめてきた』とLINEが来てビックリ。これまでに私がされてきたことや、私が退職した本当の理由を上司にすべて話したようです。
今まで我慢して言えずにいて、先輩たちに仕返ししてやりたいって心の中でずっと思っていたので、友達の勇気ある行動にすごく感動しました。
言葉でいろいろと励ましてくれる人はいましたが、人生をかけて行動に移してくれる人ははじめて。本当の優しさに触れた気がしました」(36歳・派遣)
「頑張って」「なんとかなるよ」と口で言うのは簡単ですが、自分の仕事を犠牲にしてまで友達のために行動できる人はめったにいないでしょう。嫌がらせをされてきたこれまでの記憶も消えるくらい、こちらの女性は嬉しかったはずです。
ライフスタイル 新着一覧
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって“名前”の傾向が異なります。名前が“社会的ラベル”になる現代では、名前を...
クリスマスまであと一カ月。これからママ友とクリスマスイベントをする予定がある方は、トラブル回避のために必見! 今回は、...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年10月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずか...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第107回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
学生だったあの日も、遥か昔…。アラサー・アラフォーになると思い出は徐々に薄れていきますよね。でも、心に響いた温かい言葉...
自分を育ててくれたお母さんを「すごい」「敵わない!」と、尊敬している人も多いでしょう。でもたまに見られる可愛い姿にクス...
お金にまつわるあらゆるハラスメントを指す「マネーハラスメント=マネハラ」をご存じですか? 実は身近なところで遭遇する機...
それは、現・小学1年生である我が娘・ミオリ(みーちゃん)が保育園年長の夏であった。彼女は突然、母である私にたずねてきた...
2025年の新語・流行語にノミネートされた「平成女児」というキーワード。平成時代に女児だった人たちがが大好きだった文化...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
晩秋の風がひんやりと肌を撫でるころ、ワタクシの中でそわそわし始める植物がございます。それはずばり、ミモザちゃん。
...
あなたにとって「理想的な女上司」とはどんな人物ですか? 漠然としたイメージ、あるいは具体的な条件などはあるでしょうか。...
あの頃の手紙は、今のSNSより不器用で、でもずっと真剣だった。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出さ...
















