更新日:2022-11-29 06:00
投稿日:2022-11-29 06:00
【彩花さん 45歳・ホステスのケース】
ホステスと愛人の二刀流! (写真:iStock)
今回ご登場いただいたのは東京は江東区の下町、亀戸のスナックでホステスをしている彩花さん。彼女、お店の常連さん数人を相手に“掛け持ち愛人”をしているそうです。
「相手は50代から60代のオジサマばっかりですけどね(笑)」
きっかけは62歳の常連さん。アフターした際、「1回ごとに2万円払うから」と愛人話を持ちかけてきたとか。
捕らぬたぬきの皮算でした…
月8万円の副収入かと思ったけど (写真:iStock)
「最低でも週1として月に8万円の副収入じゃないですか。内心ニンマリしてOKしたの(笑)」
しかしこれが、捕らぬたぬきの皮算用だったそう。
「ふたを開けたら、アフターエッチは月1回。店に来たときも一番安いボトル飲んでる人だし、よく考えたら、月に8万円も出せる人じゃないってことは見抜けたはずなんですけどね」
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