更新日:2022-12-15 06:00
投稿日:2022-12-15 06:00
2. 長風呂のススメ
実はめっちゃ長風呂です。週末は2時間くらい入ってます。ガス代の値上げが本当につらいんですけどー。一日の疲れをここでリセットする! そんな気合十分でいつもお風呂に向かっています。
平日も2時間とまではいきませんが、夫に「早く出ろ」と急かされるくらいにはお風呂タイムをとっています。湯船につかってじーっとしているだけで、幸せ。頑固な冷え性なので、つま先の感覚がどんどん戻っていくのが楽しいんです。
入浴時には、パックやらマッサージグッズやらを持ち込みます。リラックスしながら、ちょっと美容タイム。それだけで自分を丁寧に扱っているような気持ちになるんだから安いもんですよ。
入浴剤はマスト。お気に入りはバスクリンの「きき湯 カルシウム炭酸湯」とアース製薬の「温素 琥珀の湯」です。きき湯は炭酸が温浴効果を高めて、血行を促進してくれるのだそう。「温素 琥珀の湯」お湯がとろーっとするので、手軽に温泉気分を味わえますよ。お肌がしっとりするのもうれしいポイント。
時にはこんなおちゃめなものを試してみては? いつまでもうんちネタで笑える大人でありたいと思います。
ライフスタイル 新着一覧
街を歩いていると、スマートウォッチを付けている人が多いですよね。運動しない人にもメリットがあるのでしょうか?
...
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 生きものたち、その生きものたちをこよな...

夏休みが近づいてくると浮上するのが、「旦那の実家に行きたくない」問題。旦那の実家への帰省が嫌というのは、あなただけでは...
“女の世界”という言葉を聞くだけで、どこかゾッとするような怖さを感じませんか? 女には裏の顔があるもの。それはLINEに...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
みなさんの周りには、いまだにマウントをとってくる人はいますか?
明確に「マウントをとってやろう!」と思って来てく...
自分にも、あの人にも、知らないどこかの誰かにだってこんな時代があった。
僕らみんなが子どもだった。誰もが通る道...

貫禄というと「老けている」といった、マイナスイメージを持つ人もいるでしょう。けれど、そもそもは品格や風格、威厳を表す言...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
いしだ壱成さん、押尾学さん、田口淳之介さん、そしてついに羽賀研二さんまで。最近、芸能人や有名人のホスト化が止まりません...
家族と暮らしていてもひとり暮らしでも、多少の近所付き合いはあるものです。「マンションの隣の部屋にどんな人が住んでいるか...
うるさいコバエや蚊にイライラが募るシーズン突入でございます。猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋の店先は、ほぼワタク...
令和5年5月にコロナが5類感染症に移行してからというもの、だんだんと以前の生活に戻りはじめているこの頃。皆さんは、アフ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「心身ともに疲れやすくなったな〜」と感じているアラフォーは多いはず。せっかくの休日も家でダラダラ過ごしているうちにあっと...
いくつになっても悩みが尽きない、女友達との関係。なかには、親しくしているけれどちょっとめんどくさい女友達もいますよね。...