更新日:2023-01-03 06:00
投稿日:2023-01-03 06:00
4.「早く帰って夕飯作ってよ」
こちらの女性は、優しさのかけらもないようなLINEを送ってきていますね。旦那さんからの「10連勤の仕事をこなした」という報告LINEに対して、「早く帰って夕飯作ってよ! 先にお風呂入っとく!」という、なんの労いもない文章が印象的です。
さらに、その罪悪感を打ち消したいからか、自分も大変だということをアピールしたいのか、「保護者会や洗濯を頑張った」という言い訳付き。
実は、この鬼嫁、専業主婦なんですって。それにも関わらず、料理は10連勤明け、なおかつ22時過ぎに帰宅する疲れ切った旦那さんに任せて自分はバスタイム……。もう少し優しさを見せてあげてほしいですね!
5.「あんたを育てた親の責任だよね?」
最後の鬼嫁は、かなり危険な香りがするLINEを送ってきています。なんと、旦那さんに「自分の両親の退職金を半分ほしいと伝えろ」という文章を送ってきたのです。
しかもその理由は「私が不幸なのは、稼げない旦那さんの責任。さらに、その旦那さんを育てた親の責任。だから、お金を払うのは当然」というもの。さすがにここまでくると、サイコパスな香りすらしてきますね……。
鬼嫁からのLINEに怯える旦那さんは多い!
こうして見ていくと、鬼嫁に怯える旦那さんはたくさんいるということがわかりますね。せっかく出会って結婚した2人。ぜひ、思いやりや愛情をもって、幸せな毎日を過ごしてほしいものです。
ラブ 新着一覧
世田谷乃たらこと申します。30歳でフリーランス(とは名ばかりのフリーター寄り)ですが、この度婚活を始めることにしました...
情熱的な恋愛を経て結婚したはずの夫。結婚生活が長くなり「気づけば嫌いになっていた」なんて人も多いのではないでしょうか。...
子どもが成長してきて、上の子はすでに自室で寝るようになり、そろそろ下の子も「ベッドが欲しい」と言い出すようになりました...
年下彼氏と交際中のアラサー・アラフォーは、体力の差に驚くこともある様子。中には「好きだけどついていけない…」と悩みにな...
現在、3組に1組が離婚するといわれている日本。離婚を切り出すのは妻からのほうが圧倒的に多いのだとか。そこで今回は、妻た...
あなたの家庭では、LINEでどんな会話が繰り広げられていますか? 夫婦のLINEは2人だけにしかわからない世界観が確立...
「冷酷と激情のあいだvol.255〜女性編〜」では、外回りの仕事をする夫・ユキノリさん(仮名)の暑さ対策への出費に悩む、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
東京・永田町。大企業のビジネスマンから議員関係、有名大学の学生まで大勢の人が行き交う。「私にとってはローマ(笑)。全て...
世の中が不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
海外を1人で旅行する女性が増えています。留学やワーキングホリデーなど、長期滞在する機会もあり、そうすると外国人男性と恋...
いまやマッチングアプリやSNSでの出会いは当たり前。でも、相手の背景が見えにくいぶん、隠された真実に後から気づくケース...
夫に対して「ほんと、この人もう無理!」とイラッとした経験はありませんか? 今回は性格に難がありすぎるダメダメ夫たちから...
ストーカーによるトラブルが、たびたびニュースになる。「自分には関係ない」とは大間違い。思いがけずトラブルに巻き込まれる...
婚活に励んでいる女性は必見! 婚活中に後悔&ドン引きした女性たちの話を集めてみました。失敗やトラブルを回避するために、...
今やカップルの4組に1組がマッチングアプリで出会う時代。気軽に恋人探しができる一方で、「本当に信じていい人か?」と疑い...