更新日:2024-08-22 17:29
投稿日:2022-12-30 06:00
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら、10cmのピンヒールをまるで自分の脚のように履きこなし、優雅な足取りで向かってくる美女――「美のオーラ」というものをまざまざと見せつけられた瞬間だった。
「お待たせしました」
エレガントな身のこなしでカフェの椅子に座った彼女に、店内中の客の視線が集まった。
今回取材させていただいたのはM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)だ。
あまたいるウォーキング講師の中でも彼女は特別だった。とある「ミセスコンテスト・40代部門」のグランプリに輝き、動画や写真集等でも活躍する女性なのだ。
長身の肢体に細くしなやかな手足、大きな瞳が印象的なエキゾチックな面差(おもざ)し、驚くほど小さな顔、陶器のような肌――同性でも見とれてしまう圧倒的な美がそこに存在した。
そんな無敵の美女が「ミセス」の恋愛事情を語ってくれた。
ミセスグランプリで優勝
――ミセスコンテストのグランプリとは素晴らしいですね。
「ありがとうございます。近年、既婚女性やバツイチ、未亡人でも応募できるミセスコンテストが増えましたので、思い切って応募したらグランプリをいただいて……。口コミでウォーキングレッスンの生徒さんも増えて、日々、楽しくお仕事をしています」
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