更新日:2023-03-22 06:00
投稿日:2023-03-22 06:00
もうやめて! 夫のスポーツ好きをうざいと感じた時の対処法
スポーツ好きな夫に対してうざいと感じたら、2つの対処法を試してみましょう。
1. ルールを決めてもらう
今まで、なんの制限もなくスポーツ好きな夫のしたい放題にしていた場合は、しっかりとルールを決めて楽しんでもらう方法を試してみてください。スポーツに関する時間や使うお金を制限したり、スポーツを楽しんでもいいけれど、代わりに週に2日は子供との時間も作ってもらうなど、お互いが納得できるルールをじっくり話し合いましょう。
2. 自分も趣味を楽しむ
夫が聞く耳を持たず、ストレスが溜まっているなら、思い切って自分も趣味を楽しんでみるのがおすすめです。家事に使う時間を半分にして、趣味に時間を使いストレス発散をするのです。もし何か言われたら「じゃあお互いにルールを決めよう」と交渉の場に持ち込めば、きっと行動を改めてくれるでしょう。
スポーツ好きの夫をうざいと思ったら話し合いを!
何を好きになっても個人の自由ですが、同じ屋根の下で一緒に生活する家族の迷惑を考えずに行動するのは夫婦仲の悪化にもつながります。ぜひ一度じっくり話し合ってルールを決め、趣味も家族の時間も楽しめるようになれるといいですね!
ラブ 新着一覧
恋人同士の連絡ツールとして欠かせないLINE。何気なく使っているからこそ、不意に相手の意外な一面が出てしまうことも。 ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.97〜女性編〜」では、結婚前提で同棲を始めた恋人が、なかなか結婚の意思を固めないことに不満を...
40歳以上の男性というと、どうしても「オジサン……」と思ってしまう人が多いでしょう。自分の年齢はさておき、「恋愛対象外...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。お世辞にも「とってもかわいい」とはいえないのに、やたら彼氏が途切れないモテ女...
大好きで信頼している彼氏の悪い噂を聞いてしまったら、動揺してしまいますよね。信じたいものの、人によっては噂話を鵜呑みに...
「子ども部屋おじさん」という言葉を見かけることがあります。中年になっても実家の子ども部屋で暮らす男性を指すのですが、こち...
カップルや夫婦の喧嘩の原因として思い浮かぶのが、「浮気問題」ですよね。ほとんどの場合、浮気されたほうは「信じられない!...
厚生労働省の調査によると、結婚後に生みたい子供の数は「2人」と答える人がもっとも多く、「結婚したいけど子供いらない派」...
元カレがハイスペ……とまで行かなくても、まぁまぁ条件が良かった時、次のお相手を見つけるのって難しく感じてしまいますよね...
彼氏の機嫌が悪い時、理由を聞いても答えてくれなくて困った経験がある人もいるのではないでしょうか? 実は女性に比べて男性...
経験が豊富な大人女子は妄想も膨らみやすいため、男性から来たLINEで興奮する場合もあるのではないでしょうか?
今回...
ステップファミリー5年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
tumugi・ひでまる
2022-07-05 17:40 ラブ
「年齢を重ねた女性は男性を魅了する」なんて言葉を耳にしたことがある方は多いはず。一方で“痛い勘違い”で舞い上がってしまう...
彼氏のことは好きだけど、「なんかダサい……」と感じている女性は少なくないようです。しかし、実際はというと、ダサいと思い...
好きなタイプの男性からアプローチされたら、すぐにOKしてしまう女性もいるでしょう。でも、どんなにタイプでも、相手をしっ...