更新日:2023-04-22 06:00
投稿日:2023-04-22 06:00
別れた元夫から突然のLINE。今回は、そのLINEの内容に驚愕した女性たちのエピソードを集めました。
いい意味で驚くケースもあれば「別れて正解だった」と改めて実感するケースもあるようです。もしあなたにもこんなLINEが来たら、どうしますか?
どちらの意味で涙する? 元夫から届いた驚愕LINE3選
1. 元夫の本心を知ってしまった
「私は子どもができにくい体質で、結婚してから12年ずっと妊娠しませんでした。妊活もしたけど年齢のこともあって諦めていたとき、元夫の不倫が発覚したんです。
それがきっかけで離婚したんですが、ちょうど1年が経った頃ですね、元夫からこんなLINEが届いたのは。
不倫相手と幸せになることにももちろん怒りが湧いてきましたけど、それよりも『別れてくれたおかげ』って一言が衝撃的ですごく傷つきました。
あ〜やっぱり子どもができない私に愛想を尽かして浮気したんだなって。そんな残酷な本音には、気づかないままでいたかったです」(43歳・金融業)
元夫は「離婚したんだから傷つかないだろう」とでも思っているのでしょうか? デリカシーのなさに驚愕です。出産についての繊細な気持ちを分かってくれない不倫男とは、別れて正解だったはず。
ラブ 新着一覧
夫婦関係がうまくいかなくて、離婚を考えている人もいるでしょう。一度きりの人生、誰だって後悔のない道を歩みたいはず。
...
あなたは、夫とセックスレスになっても「絶対に不倫しない」と言い切れますか? 溜まる性欲、求められない寂しさが限界に達し...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
ダメだと頭で分かっていてもなかなか泥沼から抜け出せない恋愛、不倫。不倫カップルが燃えあがるのはイケナイことをしている背...
地位や収入、家柄などに大きな違いがある「格差婚」。一見、玉の輿のようでうらやましく感じますが、実は格差婚は離婚率が高い...
マッチングアプリや結婚相談所経由で男性と初デートをする時、初対面だとなかなかうまく会話ができないもの。「手っ取り早く相...
作家・渡辺淳一センセイの「失楽園」は、1997年に映画化もされ日本中の話題になりましたよね。「失楽園」は不倫を主題とし...
「こうすればモテる」と、自分流の恋愛テクを用いて男性を落とそうとしているあなた、お気をつけください! その恋愛テクが裏目...
「冷酷と激情のあいだvol.151〜女性編〜」では、健康維持のためにお金を使うことにパートナーから理解を得られないと悩む...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
婚活の場での出会いは生涯を添い遂げるパートナーになる可能性があり、気になった男性から嫌われないよう、なかなか素の自分を...
社会的に許されない、既婚者との恋愛。絶対にいけないと頭では分かっているのに、既婚者の彼との恋愛をどうしてもやめられない...
婚活をしていても、なかなかいい出会いがなく時間だけが過ぎていくと徐々に焦ってくるでしょう。
とはいえ結婚は一生の問...
最近SNSなどでよく話題になっている、蛙化現象。蛙化現象に悩まされている女性はかなり多く、読者の皆さんの中にも「蛙化現...
大切な試験や繁忙期、プレッシャーのかかる仕事があると、恋人に会える時間は少なくなってしまいますよね。
付き合っ...
男性と仲良くなると「彼はきっとこういう人だろう」と、ある程度相手の性格や人間性をはイメージできるでしょう。そのイメージ...