充実感たっぷり!ひとりでも寂しくない「連休の過ごし方」8選

コクハク編集部
更新日:2023-04-27 06:00
投稿日:2023-04-27 06:00

5.資格取得に向けて勉強

 今後のキャリアやスキルアップのために時間を有効的に使いたいなら、連休は勉強にうってつけ。普段なら仕事後の疲れた状態でしていた勉強も、連休中なら良いコンディションで臨むことができるので、集中力もアップしますよ。

6.筋トレで美ボディを目指す

 連休明けには自分に自信を持てるような美ボディになれるよう、筋トレに励むのもおすすめです。

「2、3日筋トレしたところで何も変わらないでしょ……」と思った方もいるかもしれません。確かに、大幅な減量ができたり大きな変化が出たりはしませんが、むくみが取れるだけで体は一気にスッキリして見えるものです。騙されたと思って、試してみてくださいね♡

7.ひとりカフェ巡りでのんびり

 ひとりカフェ巡りをして、おしゃれな空間で美味しいコーヒーを飲みながら、のんびりと読書や勉強をするのも気分が上がりますね。

 居心地がいいおしゃれカフェを見つけて行きつけのカフェにすれば、日常生活にも彩りを与えてくれますよ♡

8.とにかく寝る

 平日は仕事漬けで体も心もクタクタな状態なら、とにかく寝るというのも連休の使い方の一つ。睡眠は、体と心の疲れを取り除いてくれます。

 ただし、寝溜めしたからといって、その後体に無理がきくという訳ではありません。睡眠時間は蓄積させられないので、あくまでリフレッシュのための睡眠だと考えましょう。

連休は過ごし方次第でひとりでも楽しめる

 今回は、ひとりでも楽しめる連休の過ごし方8選を紹介しました。ひとりで迎える連休というと、なんとなく寂しい印象を受けるかもしれませんが、実はそんなことはありません。むしろ過ごし方次第で、友人や恋人と一緒に過ごす以上に楽しむことができます。
 
 今回紹介した過ごし方を参考に、自分に合った連休の過ごし方を見つけて、思いっきり楽しんでくださいね♡

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ライフスタイル 新着一覧


銀座で“750円のみほ&時間無制限”の「AOU銀座の森」がまさかの改悪!?
 コロナ禍以降、基本在宅勤務な方も多いのでは? 出勤のわずらわしさから解放されるのはいいけれど、たまには気分転換をしたい...
階段道の“たまたま”君♡嬉しいスリスリ攻撃であわや転落危機
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
南アルプスのコントラスト【春】
 柔らかな陽の光、鮮やかな桃色、雪をかぶる南アルプス。  まだ少し冷たい空気と一緒に胸に入り込まれてしまう。
ぐはっ!金欠で焼き肉のお誘い…ギクシャクも翌日リスケも回避する断り方
 金欠の時、友達から飲みや遊びの誘いが入ると、どうやって断るか悩んでしまう人は多いはず。  断り方によっては、人間...
【難解女ことば】「湯湯婆」パソコンで変換できないかも…なんて読む?
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
資格勉強中の彼。ウザイも既読スルーも回避!気遣い上級国民のLINEテク
 せっかくLINEを送ったのに、相手から返信が来ないと不安になりますよね。特に、LINEに気づいているのに既読スルーだっ...
義母と喧嘩したら仲直りは?顔見ずLINEで「韓ドラで仲良くなりたい」
 義母と喧嘩してしまうと、とても気まずいですよね。  特に子供がいる家庭では、祖母としてこれからも付き合いが続くで...
脱力と見せかけて宇宙と交信中?くねくねコロンな“たまたま”
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
LINEで退職届は“フツーにある”と聞いてたが…辞めるの簡単すぎじゃね?
「退職する場合は1カ月前までに申し出ること」などと、会社ごとにルールが設けられている場合が多いですよね。でも最近は「今日...
嘘吐きピンクローター
「知ったかぶり」という言葉がある。実際は知らないのに、知っているようなフリをすることだ。  知らなかったことを恥ず...
何じゃコレー!モクモクの正体は開運の木「スモークツリー」♂♀どっち?
 GWが過ぎた5月中旬あたりから毎日無言の“圧”をかけ、見つめております。我が家のほっぽらかし園芸に植えられたアノ樹木を...
友達褒めるはずが「シェイシェイのワンピ可愛い」で自滅…知ったか、恥っ
 人間誰しも知ったかぶりをしてしまった経験があるはず。知ったかぶりでその場を乗り切れるならいいものの、中にはボロが出て顔...
「楽しく暮らしています」“たまたま”が遠く離れた母上に一筆啓上
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
控えめな家族葬が200万ってマジ? 祖母急死で痛感!葬儀業者の“こっそり上乗せ”テク
 幼い頃に両親が離婚し母方の実家で暮らすことになりました。そんな筆者を優しく迎えてくれた祖母が2023年の11月に他界。...
2024-07-02 16:36 ライフスタイル
幸せの価値、そして――。
 家族親子恋人たちお年寄りも若者も桜に埋もれて過ごす時、人は皆幸せそうだ。  季節はもうすぐ梅雨――。
今さら聞きにくい? 英語の新敬称「Mx.」や「X」って何
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...