充実感たっぷり!ひとりでも寂しくない「連休の過ごし方」8選

コクハク編集部
更新日:2023-04-27 06:00
投稿日:2023-04-27 06:00
 仕事から解放されて時間を好きなように使える連休ですが、「今は彼氏もいないし、友達は予定があるらしいし、ひとりで寂しいな……」と悩んでいる女性もいるのではないでしょうか? 今回は、ひとりでも楽しめる連休の過ごし方8選を紹介します。

おひとり様向け!連休の過ごし方8選

「ひとりで過ごす連休、なんだか退屈だなあ」と思っている方、そんなことありませんよ! ひとりだからこそできる楽しいことは、意外とたくさんあるもの。

 ここでは、おひとり様におすすめの充実する連休の過ごし方8選を紹介します。

1.ゆったりひとり旅行

 時間がたっぷりある連休は、ゆったりとひとり旅行を楽しむのはいかがでしょうか。ラグジュアリーな高級ホテルで非日常を味わうのもよし、田舎の温泉旅館でリラックスするのもよし、ご当地グルメを食べまくってお腹と心を満たすのもよし。

 気の赴くままに自由に動けるのが、ひとり旅行の楽しいところです。

2.料理教室で新レシピを習得

 料理が好きなら、料理教室でプロに料理を習って、今まで知らなかったレシピを習得するというのも楽しいですね。新しいレシピが増えれば、連休明けの自炊ももっと充実することでしょう。

 料理教室では、参加者同士のグループで料理を作ることが多いので、新しい出会いもあるかもしれませんよ。

3.家で趣味に没頭する

 インドア派なら家にこもって、ゲームや漫画、映画などの趣味に全力投球するのもアリ。お気に入りの漫画の全巻読破も夜通しゲームも、連休なら問題なくできちゃいますね♡

4.断捨離で部屋をスッキリ

 仕事で忙しいと、家の掃除はついつい後回しにしてしまいがち。連休中は徹底して家を掃除するのもおすすめです。断捨離で不要なものを捨てて家の中を綺麗にすれば、心までスッキリすること間違いなし!

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ライフスタイル 新着一覧


思いが届いた“たまたま”君…愛しの姫猫ちゃんと鼻チュー♡
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
あーイライラ!車の渋滞時に使える気分転換、逆効果な行動も
 高速道路の渋滞にハマってしまうと、本当にイライラしてしまいますよね。特に、彼氏や夫がイライラしはじめて、雰囲気も悪くな...
田舎移住に興味あり!あるあるから学ぶメリット&デメリット
 コロナ禍でリモートワークになり、毎日出社する必要がなくなった人も多いのではないでしょうか。通勤に通勤に便利な家を手放し...
黄色が可愛い!ミモザのモフモフを日持ちさせるポイント5つ
 冬も終わりに近づき、春の匂いが漂い始めると、モフモフが可愛いミモザの季節到来でございます。  3月8日の女性に感...
相手の話をちゃんと聞くって意外と難しい 2023.3.8(水)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
うちの猫の「中身」をその場で描き出す ライブペインティングが楽しい!
「写真を持って行けば画家がその場で“うちのコの絵”を描いてくれる」  そんなライブペインティングを行っているのは、...
あきらめのバキバキ肩コリに3つのルーティン 2023.3.7(火)
 首や肩を動かすとバキバキ、ゴリゴリと音が鳴る......。そんな状態を放置していませんか? 慢性的な肩コリを放置すると...
“地獄”の付き添い入院 我が子は関節にハンディキャップを…
 ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
“たまたま”のBL現場に遭遇! にゃんたま少年の運命やいかに
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人気のない夕暮れの公園にいる時間 2023.3.6(月)
 普段はにぎやかな場所ほど、そこから人がいなくなると突然さみしく感じる。  ドヴォルザークの「家路」が流れて、さっ...
「デブなのに仕事早すぎw」無神経上司からの笑えねぇLINE3選
 どんな職場にも気の合わない人はいますよね。たいていはスルーしたり、距離をおいたりすればいいと思うのですが、相手が上司だ...
「花粉症の人」「そうじゃない人」の深い溝 2023.3.5(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
能町みね子は思う 愛猫の小町は「血のつながった我が子」
 私は、もう一生、海外旅行には行けないかもしれない。うちで、かわいいかわいい猫の「小町」が待っているからです。──そうは...
“胃腸弱すぎ”アラフォーを救う神メニュー3選 2023.3.4(土)
 またしても胃腸をぶっ壊しています。記憶をさかのぼると、昨年もこんな記事を書いておりました。定期便レベルで腹痛に見舞われ...
辛酸なめ子さん「猫奉仕入門」人より高貴な存在に奉じる幸せ
 猫様、神様、仏様!! ネコの前では誰もが下僕……。猫は迷える人間をいつも導いてくれているのです。
昼と夜で違う顔 ガード下で見つけた芸術作品 2023.3.3(金)
 暗闇をバックに造形が際立つ、まるでガード下の芸術作品。  明るい時間にはなんてことない風景なんだけど、まったく違...