【無印】今までのはなんだった?機能的&高コスパのキッチン用品みっけ!

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2023-06-09 17:26
投稿日:2023-06-09 06:00

コスパで選んだスポンジ!

「ウレタンフォーム三層スポンジ」は、泡立ちも水切りもバッチリなスポンジです。お手頃価格で3個入りのため、コスパが良くてお財布にも優しいです。

 オシャレな見た目の白い色で、消耗の度合いも一目瞭然です。

 泡立ちと水切れが良く、お弁当箱やグラスの隅々まで洗える形状をしています。

 今までずっとリピートしていたスポンジ1つの値段で、無印良品なら3個入りとお得です。

 コスパを考えて、これから油汚れやシンク洗い用は、無印良品のスポンジに切り替えようと思います!

使いやすいからリピ決定!

「蓋をしたままレンジで使えるフードコンテナ」は、正方形(270ml)3個入りで199円とコスパ抜群です。

 フタまで透明だから、上からでも横からでも中身が見えやすくて使いやすいです。

 また容器と蓋が重ねて収納できるため場所を取らずにすみます。蓋をしたままレンジで使えるフードコンテナなので、蓋を開けたり、ずらさないで使えてとっても便利。

 フタと本体の凹凸が少なく、洗いやすく乾きやすいのもポイントが高いです。

 つくり置きや薬味の保存、茹で野菜やサラダなどの嵩のある食材を入れて使っています。

 これから消耗品でもあるフードコンテナを買い替える時は、無印良品も覗いてみようと思いました!

まとめ

 無印良品のキッチン用品は、シンプルで使い勝手が良いのでついつい購入してしまいます。

 キッチンタイマーはダイヤル式が使いやすくて、ストレスなく使えます。

 スポンジやフードコンテナなどは毎回同じものをリピートしていましたが、たまには無印良品のアイテムに変えてみると新鮮な気分になります。

 気分転換に無印良品のアイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか。

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


彼の浮気タレコミにも“無”、冷たっ!合理的な人から届くLINE3つの特徴
「合理的」とは、明確な目標があり無駄がない様子をいいます。  特に仕事では、合理的な人がとても高く評価されますよね...
肩こり・腰痛 マッサージに行けない時のホームケアグッズ3選
 パソコンなどの座り仕事の方は肩こり、腰痛、眼精疲労などに悩まされている人が多いのではないでしょうか。  私もこの...
男性同士は褒め合わない?男女で全く違う「褒め文化」の話
 先日、友だちが彼氏とケンカして家出し、我が家にやってきました。とにかく怒ってたので話を聞くと、「私は彼氏を褒めるけれど...
寿司か、シミ取りレーザーか。
 ストリッパーの仕事は10日単位である。会社員時代は7日単位で、そのうちの2日は休む習慣だった。だから10日なら3日くら...
見事!家事育児丸投げ上司を黙らせた ナイフ張りにキレッキレなLINE3選
 思ったことをはっきりと発言する人は、「きつい人」と誤解されやすい傾向にありますよね。  でも、嫌味を感じないほど...
少し冷たくなった空気 気候の変化と人間の進化の夢と現実
 天気はよくても空と運河の青が寒々しい。向こうに見える高層ビルに入ったオフィスは、きっとガンガンに暖房を効かせているんだ...
ポカポカ毛布の上でたまたまを披露!初々しさにきゅん♡です
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
1泊14万円 天国にふさわしい館「ハレクラニ」に泊まってみた
 旅行でハワイに行くとなったら、まず始めに「どこのホテルにするか問題」が浮上します。ラグジュアリーな海向きのホテルにする...
葬儀代は減り、ペットのお悔やみ花は“予算度外視”…弔いは何で図る?
「ありましたっけ?」。今年の秋もそう思うぐらい短こうございました。異常に長い夏は11月のはじめまで続き、いきなりの冬……...
いい夫婦? 出会った頃と見た目が変わっても変わらないもの
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
異次元の入り口かにゃ? 興味津々の“たまたま”をロックオン
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
どこにたどり着くのか分からない こんな気持ちのときがある
 あっちでもないし、こっちでもないし、でもやっぱりこうだし……。  行って戻ってこんがらがって。結局は同じ場所に戻...
「すっぴん」と“シミ撃退”韓国旅行の話
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
喪中はがきが届いたら? 寒中見舞い等で相手に心を伝えるためのマナー集
 年末が近づいてくる頃、突然「喪中はがき」が届いて慌ててしまった人もいるはず。  特に、日本の季節やイベントにまつわる...
春巻ではなくハルマキ?自炊疲れでも10分&大さじ4の揚げ焼きで“天国”へ
 餃子サンや焼売サンに比べて、どことなくハードルの高さを感じるのが、春巻サマです。  餡作りからしておっくう。だか...
#3 立川の夫と恵比寿の彼、女の幸せはどちらに?元アイドルが選んだ道は
【#1、#2のあらすじ】  かつて2流アイドルグループの中堅メンバーだった麻美は、現在立川で専業主婦として平凡な毎...