更新日:2023-05-27 06:00
投稿日:2023-05-27 06:00
3. まったく嫉妬されなくなった
「元々独占欲が強くて束縛も激しかった彼に『異性関係で隠し事をしたら許さない』って言われてたので、元彼と会ったことを報告したんです。
前ならすごく妬いてくれてたんですけど、興味なさそうな返信が来たのでフラれちゃうかもって焦りました。
そのあと彼から『好きな人ができた』と言われて納得しましたね。独占したいタイプの彼が妬かなくなったのは、他の女を見てたからなんだな~って」(29歳・栄養士)
男性の想いの強さと、独占欲の強さは比例しがち。これまでメラメラ嫉妬していた彼が興味を示さなくなったら、それは別れが近いサインかもしれません。
変化に要注意! 男性のLINEには気持ちが表れやすい
女性と比べると、男性は良くも悪くも嘘をつくのが下手な傾向にあります。だからこそ、女性は別れが近いことを悟りやすいかもしれませんね。
冷めた彼の気持ちを取り戻すのは難しいですが、ハッキリと別れを切り出されるまでは最後のチャンス! 初心に戻って優しくしたり自分磨きをしたりして、消えそうな彼の気持ちを再び焚き付けましょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
すぐに「テンパる男」をパートナーに選んでしまうと、なにかと厄介です。テンパり癖がある男性は、たいした出来事が起きたわけ...
片思いの彼にチョコを手渡したい。彼は受け取ってくれるかな、そんなドキドキと共にあるバレンタインデー。けれど今年のバレン...
運命の人って、存在するのでしょうか? 筆者も「この人こそ運命の人!」と思って結婚したものの、あえなく離婚。もしかして、...
「地雷女」とは、“一見、可愛らしいのに、実際付き合ってみたら面倒な部分が見えてくる女性”のことを言います。地中に埋まって...
私は「絶対に浮気しない男性」なんてこの世にはいないと思っているのですが、「浮気しなくなった男性」はいますよね。浮気性は...
まだ学生や社会に出たばかりの女性にとって、年上の男性は社会経験豊富で自分の知らない世界を知っているため、素敵に映る存在...
気になる男性と、なかなか恋の始まりまで発展しないことってありますよね。実は男性側も「脈あり」だと確信できないと、なかな...
別れたパートナーの好きだったところと許せなかったところ、具体的に思い出せますか? もしくは今のパートナーに対して、長所...
好きな人と交際に至ったら、「ずっと愛されていたい」と願うもの。そんな「手放したくない」と思わせる彼女になるためには、居...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.29〜女性編〜」では、長引くコロナ禍で彼氏の気持ちがわからなくなった女性・Fさんの困惑をご紹...
今、交際中の人の中には、結婚を意識している人もいるでしょう。しかし、「結婚相手は、本当に彼で良いのだろうか?」と、不安...
最近、自分からアプローチをしない「草食系男子」が増えている一方、自分から積極的にアプローチする「肉食系女子」も増えてい...
コロナ禍は芸能界を目指すイケメンたちにも容赦なく襲いかかっています。出演予定の舞台が感染拡大の影響で次々と延期や中止に...
大好きな男性と付き合うことになったら、「このまま結婚できたらいいなぁ」と、思う人も多いでしょう。しかし、交際期間が長く...
恋愛や結婚をしたくないわけじゃないんだけど、そこに至るまでが面倒くさい。恋活サービスもやり取りするのが億劫。気軽に遊ん...