アプリもう不要!? 映えるエモい写真をiPhoneだけでクリエイトしてみた
更新日:2023-05-16 06:00
投稿日:2023-05-16 06:00
お肉もおいしそうに♡
例えば先日食べた牛カツは、編集前は赤みがボケて薄いピンク色をしていて、せっかくの揚げたてカツのおいしさが伝わりません。
写真を編集後は、赤みが綺麗に映えジューシーさが溢れんばかりに表現されています。
愛犬の毛並みもクリアに!
筆者の愛犬ころも君こと、ころちゃんの写真も編集前は後ろに映っている提灯の色彩と、ころちゃんの白黒の毛並みが、なんとなくぼや〜っと。
しかし編集後の写真は、色味もキッパリ! はっきりとして、提灯のカラフルな色合いと、ころちゃんの可愛い毛並みが綺麗に見えるではありませんか。
さらにオリジナリティーを加えたいなら、今回ご紹介した編集の後に「フィルター」を加えてみるのもオススメです。
「ビビット」を使用すると、よりポラロイド写真っぽくしてみたり、あえて「モノ」でモノクロ写真に仕上げてみるのもいいでしょう。
まとめ
これで私もインスタグラマーになれちゃうかも!? とニヤニヤが止まらない筆者でした。
筆者はiphone14Proですが、iPhone SE(第2世代)以上のユーザーであれば、同様にニヤニヤが止まらない体験ができるかも。
「あー、今回もイマイチな写真しか撮れなかった……」と思った、そこのあなた! 一度、挑戦してみてはいかがでしょうか?
(取材・文=うーか/キジカク)
▽うーか ライターチームで執筆活動中。アメリカに12年、台湾に2年在住の経験があり、海外ならではの面白い話題を探すことが日課。実体験や友人のエピソード、クスッと笑えるユニークなグルメや驚きのカルチャーなどを紹介しています! 最近は愛犬の「ころも」こと、ころちゃんと一緒に様々な場所へ出掛けることに夢中です。
ライフスタイル 新着一覧
先日、鎌倉での取材の後、偶然こんな看板を見つけました。
え? こんな所にワークスペース? しかも無印良品?
...
「やっぱりキテルわ~! すぐに仕入れて!」
猫店長「さぶ」率いる我が花屋。生け花の取り合わせ担当の通称「みっちゃ...
コロナ禍で仕事がリモートワークになり、出勤する手間が省けて嬉しいと思う人は多いよう。でも、その反面、「集中できない」「...
きょうは、“1000分の1秒”の高速シャッターで写し止めた、ご開帳にゃんたまω。
カメラの高速シャッターは、ス...
うちの実家には今年18歳になるパピヨン・みくちゃんがいます。みくちゃんは言葉を理解しています。お手、おすわり、待て、ち...
自分より何かが秀でてる人のことを羨ましいと思ったこと、きっと誰でもあると思います。もしかしたら嫉妬心からちょっと意地悪...
最近は多くの配信サイトがあり、数え切れないほどの番組が流れています。そのなかから素敵な配信者を見つけた時は、気に入られ...
きょうは、後ろ姿がとってもカッコイイにゃんたま君にロックオン。にんげんなら「胸を張って」、ですが、猫の場合は「にゃんた...
我が家の猫の額よりも狭いお庭には、実に無計画にさまざまな植物が植えてございます。「鑑賞」のためでなく「実験」と「販売」...
スーパーのレジやコンサート、遊園地のアトラクションなど、いろいろな場面で順番待ちをする機会がありますが、よく見かけるの...
きょうは、大量に保存してあるにゃんたまω写真の整理作業をしていて偶然見つけた、不思議な一枚です。
よく見ると耳...
「未婚女性がペットを飼うと婚期が遠のくよ」などと、たまに人に言われますが、そんなものはとうに逃しているので、そのことはあ...
関東もここにきて梅雨らしい天気となってまいりました。ご近所へのお散歩も躊躇われる日々ですが、チョイ前に“生活道具の聖地...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。悪いエネルギーって、思うより強くて伝染します。学生時代にとても真面目だった生...
「この人けっこうキツイ言い方するなぁ…」と感じる人がそばにいたりしませんか?もしくは自分のことを毒舌家だと思っている人は...
私はこの島で「にゃんたまωしか興味がないにんげん」と認識されているよう。
おんにゃの子がサービスポーズで「撮っ...