「悩んだらオカマバーに…」先生に言われた思い出の言葉&意味深な名言

コクハク編集部
更新日:2023-06-06 06:00
投稿日:2023-06-06 06:00

驚いた! 先生からの面白いけどためになる思い出の言葉

 続いては、先生からの驚きの面白い思い出の言葉をチェックしていきましょう!

1. 「大人になって悩んだらオカマバーに行ってみなさい」

 とても真面目な先生がぼそっと「大人になって悩みに悩んだら、オカマバーに行ってみなさい」と言ったのが衝撃的すぎて忘れられない男性。

 どうやら、人よりも多くの悩みを乗り越え、明るく生きているオカマバーでは、人生経験豊富なオカマの参考になる意見が聞けるという意味だったそうです。

 真面目な先生が言うほどインパクトがありますが、確かにいい考えかもしれません。

2. 「数学は人生に必要ないぞ」

 ある女性が、学生時代に数学の成績が悪く悩んでいた時、数学の先生に言われた思い出の言葉だそうです。国語や体育、英語や家庭科は人生に役立つけれど、数学は算数さえできていればできなくても問題ないと言われ、心がスッと軽くなったそう。

 数学の先生が言っていい言葉なのかはわかりませんが、なぜか器の大きさを感じますね!

3. 「人は変えられない。あなたの友達も私の妻も」

 学校でいじめに悩んでいた男性は、先生に相談したところ「人は変えられない。あなたの友達も私の妻も」と言われたそう。

 愕然として絶望を感じていたら、続けて「でも、自分の見方さえ変えれば人は変わる。弱いものいじめをする奴らを見る時間なんてもったいない。自分の好きなこと、好きな人だけを見ていればいい」と言われたそう。

 言いたいことはわかったけれど、先生は結婚生活で苦労してるんだなと思い、忘れられない言葉になったそうです(笑)。

先生からの思い出の言葉は何歳になっても忘れない!

 たった一言が、人の人生を変えることがあります。特に、若い頃の先生に言われる言葉は影響が大きく、いつまでも忘れないですよね。

 素晴らしい名言は、これからの人生でどんどん活かしていきたいものです。また、自分自身も使う言葉にさらに気をつけていきたいですね!

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


モデルになるニャ!おやつに釣られて“たまたま”たちが大集合
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「スノーピーク豊田鞍ヶ池」に行ってきた! 2023.8.24(木)
 この夏休みは帰省ついでに愛知県・豊田市の鞍ヶ池公園内にある「豊田鞍ヶ池パークフィールド」を訪れました。広大な敷地の公園...
慶応V、色白美少年の勇姿!なぜ私たちは甲子園球児の純潔感に萌えるのか
 酷暑のなか、甲子園球場で行われた第105回全国高校野球選手権記念大会。今大会は真っ黒に日焼けした野球少年に混じって、色...
わんこ溺愛で365日冷暖房フル稼働の貧生活!ペット中心な人のLINE3選
 ペットを飼うと、本当の家族と同じように愛情が生まれますよね。でも中には、ペットを溺愛しすぎて「ペット中心」に生活をして...
居間や仏壇の花がすぐしおれる理由に納得!今すぐできる「短命回避術」
 ある暑い夏の深夜の出来事でございます。連日の繁忙期で、わずかに仮眠してすぐに職場へ戻らなければならなかったこの日、やっ...
おしっこをぶちまけるけど純粋さにメロメロ…男の子ママあるある7つ
 子供は天下の授かり物といいますが、男の子でも女の子でも子どもって本当に可愛いですよね! でも、可愛さに違いがあると言い...
お互いに気配りしつつ…フェロモンの上書きをする“たまたま”
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
街の片隅で咲く 2023.8.21(月)
 褒めてくれる人がいなくても、ただ自分のために咲く。そういう人って強いよね。  暑さが落ち着いたらまた出かけよう。...
財布から金品くすねること16回!盗み癖が直らない我が子と行き着いた先
 ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
うつむいてもいい 幸せは下に落ちている? 2023.8.20(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
3年半の歳月をかけて可決された「女性ホルモン」の再開
 2023年7月29日、4年ぶりの開催となる隅田川の花火大会当日、私はシアター上野でのストリップ公演に絶賛出演中であった...
なんちゃっての“人工天然女”を一撃で仕留める! 胸スカやり返しLINE3選
 根っからの天然さんには可愛らしさや愛嬌を感じるもの。ですが“人工的な天然”には、イラッとしますよね。  今回はそ...
色移りに生乾き臭で大ダメージ!「洗濯失敗」あるあるエピと回避テク3選
 毎日やっている慣れっこの家事でも、時には失敗してしまうことがあります。中でも、洗濯はで失敗するとダメージ大!  今回...
「仕事を休む」言えないの、なぜ? 無理しがちな人の共通点とリスク
 体調が悪いのに「休む」という一言が言えず、無理に仕事をする人がいます。仕事を一生懸命頑張ることも大切ですが、無理は禁物...
「ジモティー」初心者に値下げ交渉のメールがきた! 2023.8.19(土)
 地域密着型の掲示板「ジモティー」。月間利用者数1200万人ともいわれ、東京都民(およそ1396万人)に追いつけ追い越せ...
介護という名の人生の修羅場、認知症の母ともみ合っても受け入れられない
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...