更新日:2023-05-05 09:38
投稿日:2023-05-05 06:00
ポッキーゲームを発端に激しい暴力が
酔った男性客が「ポッキーゲームをしよう」とはしゃぎ、R美さんらホステスたちと盛り上がった夜、仕事後にNさん宅に行くと、R美さんはいきなり頬をひっぱたかれた。
NさんがDV男と分かったのはその日だ。
――R美、なんだよ。あの下品なゲームは!
――売り上げのためよ。リピートしてもらえるよう、私も渋々やっているの。分かるでしょう?
――分かっちゃいるけど……目の前で客とイチャつく姿を見せられたら、こっちもムカつくんだよ!
嫉妬と束縛にまみれた荒々しいセックス
R美さんはフェラチオを強いられ、半ば犯されるように無理やりバックから貫かれた。それまでの優しい抱かれ方ではない。豹変したNさんの嫉妬と束縛にまみれた荒々しいものだ。しかも、Nさんはタバコをふかしながら――。
次の瞬間、うなじに凄まじい熱さを感じた。肉が焦げる嫌な匂いが鼻腔をつく。
――ぎゃあっ!
タバコの火を押しつけられたと分かったのは数秒後だった。同時に、ドレスがビリビリと引きちぎられるように脱がされ、床に突っ伏したR美さんの首の後ろに、またしてもタバコの火が押しつけられる。
――他の男が絶対に抱けないようにしてやる!
むき出しになった背中に、熱い激痛が走った。彼はうなじだけではなく、背中にもタバコを押し当てたのだ。R美さんは、苦悶にのたうちながら、彼の暴虐的なセックスが終わるのをひたすら待った。
射精後、我に返ったNさんは、R美を抱きしめてこう言ったという。
――ゴメン……。あのセクハラ客のことを思い出したら、つい、カッとなって……。すぐに手当てをするから。
R美さんの恋の行方は――?
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