更新日：2023-07-04 06:00
投稿日：2023-07-04 06:00
ヘアドネーションのため髪の毛を伸ばしています。もう3年になります。胸の下あたりまで伸びました。寄付する髪の毛の質は問わないとされていますが、なるべくならきれいな髪の毛を送りたいと思い、丁寧に伸ばしてきました。
そんな筆者のロングヘアライフを支えてくれるダイソーの４つのヘアケアグッズをご紹介します。
そんな筆者のロングヘアライフを支えてくれるダイソーの４つのヘアケアグッズをご紹介します。
1. 「乾きやすいブローブラシ」
全ての画像を見るSNSでも大人気で一時は品薄状態になったこちらの「乾きやすいブローブラシ」（税込110円・以下同）。渦巻き型のボディが印象的ですね。
ブラシ部分の隙間がドライヤーの風を通りやすくしているので、髪の毛を乾かす時間がグッと短くなるんです。
ドライヤーの熱が与える、髪へのダメージもさることながら、この時期ドライヤーを長時間使うのはただひたすら暑い！ 時短効果はありがたいばかり。
電気代の節約にもなるので、お財布にも優しいですね。
2. 「バスコーム」
ここ1年程、ドクターブロナーの「マジックソープバー」で髪の毛を洗っています。
全身この石鹼一個ですむというお手軽さがズボラな筆者にはピッタリ。ですが、どうしても髪のきしみが気になるので、トリートメントは念入りに行うようにしています。
以前は蒸しタオルやシャワーキャップを使っていましたが、毎日のことになるとちと面倒でした。
この「バスコーム」（110円）と出会ってからは一転！ 髪のお手入れが一気に楽になりました。
髪にトリートメントをつけてとかすだけでOK。しっかりとなじむんです。乾いた後の指どおりが全然違います。さらっさらになりますよ。
ぶら下げてお風呂場に収納できるのもGood！
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ビューティー 新着一覧
髪の毛の内側だけにカラーを入れる「インナーカラー」は、若者から50代くらいの女性まで、広い世代に流行していますよね！ ...
キレイ情報ラボ 
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの？」「買ってみたいけれど、口...
コクハク覆面調査班 
男性の中には、女性のメイクが嫌いな人も多いですよね！ 中には、付き合った彼氏に「メイクをしないで」と言われ、悩んでいる...
生理で著しく就業が困難な女性に認められる「生理休暇」ですが、実際に活用している人は少ないようです。というのも、まだまだ...
クリスマスやバレンタインなど、イベントごとが近づくと発売されるコフレ。イベントで高揚した気分も相まって、「さまざまなア...
20代の女性はどんな女性でも若さに溢れて美しいですが、30代を過ぎた頃から見た目に大きな差が開いてきますよね。30代を...
乾燥する冬は手肌のかさつきが気になります。手洗いや水仕事後の、小まめなハンドケアが必要ですよね。ハンドクリームをシーン...
canちゃん 
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
アラフォー女性のみなさん！ ツヤ肌に見せたいからといって、顔中あちこちにハイライトをのせてギラギラにしてしまっては、せ...
時短美容協会 
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの？」「買ってみたいけれど、口...
「外食＝太りやすい」というイメージが強いため、ダイエット中はできるだけ避けたいと思う人も多いはず。でも仕事が忙しいと、つ...
女性にとって、ヘアスタイルは重要なポイント！ 毎朝、鏡に向かって髪の毛と格闘している人も多いのではないでしょうか。理想...
コロナ禍でマスクが欠かせない生活が3年も続いています。最初は息苦しさを感じていたものの、いざマスクを外すとなると、マス...
まとめ髪をした自分が鏡に映って、「なんか老けた？」と悲しくなったことはありませんか？ 若い頃は、何も考えずにささっとま...
