更新日:2023-08-09 06:00
投稿日:2023-08-09 06:00
お世辞の返し方【友人編】
ビジネスシーンほど堅い返しは必要ないものの、友人にお世辞を言われた時も戸惑うことが少なくないですよね。ここでは、友人にお世辞を言われた時の返し方を3つ紹介します。
1. ありがとう
ビジネスシーン同様、そこまで深い関係ではない友人にお世辞を言われた時は、お礼を言っておくのが無難です。特に重く考えず、悩んだらとりあえず「ありがとう」でOK。
2. ◯◯ちゃんこそ
お世辞を言うのは、「相手と仲良くなりたい・相手に歩み寄りたい」という理由だけではなく、「自分が褒められたい」と思っているケースもあります。お世辞を言われた時は、相手のことも褒めてあげると喜ばれるかも。
3. 何か企んでる?(笑)
何でも話せるような親しい友人にお世辞を言われた場合は、「いきなりそんな褒めてくれて、何か企んでる?」と笑いながら冗談を言うのもアリ! 何となく照れくさい時にも使いやすいですよ。
お世辞の返しはポジティブに!
どんなシーンでも、お世辞を言われた時はポジティブに返すのがポイント!
「いやいや、私なんていつも全然ダメで、褒めてもらえるような人間じゃないんです……」といったネガティブな返しは、相手を不快な気分にさせてしまいます。
謙遜するとしても明るく振る舞うようにしましょうね!
ライフスタイル 新着一覧
流行って、本当にあっという間に過ぎていきますよね。特に注意したいのが、自分の時代には「若い」と思われていたブームが、と...
皆さんは、買い物は好きですか? 私はかなり好きな方で物欲も強かったのですが、最近は落ち着いています。しかし、昔は本当に...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ワタクシのお花屋さん仲間で、勝手に「ムダ雑学王」と呼んでいる男がおります。とにかく物知りで、何時何時どんなことを質問し...
学業や仕事、家事、育児に追われていると、自分でも気づかないうちに疲れが溜まっていきます。ちゃんと休んでいるはずなのに「...
コロナ渦になり、生活がガラッと変わった人は多いでしょう。中には、収入が減ったり、仕事がなくなってしまい、「お金がない」...
はじめまして。シングルマザー3年目の孔井嘉乃です。私には、6歳になる息子がいます。
家庭の事情はそれぞれあって、離...
「取る前に撮る!」は、今や世界の常識となりつつあります。
飼い猫の去勢手術の前には是非、にゃんたまω記念撮影をし...
一般的な「友達」とは違って「ママ友」との関係って少し特殊です。ママ同士だけでなく、子供のお友達関係にも影響を及ぼすので...
3COINSのアイテムで、特におすすめしたいのがキッチングッズです。見た目がシンプルなので、どんなインテリアにも馴染み...
みなさんは自分が”年上の後輩”になったことはありますか? 私はもちろんありますし、逆に自分が”年下の先輩”になった時も...
にんげんの脱力スタイルは、時として見苦しいものがあります。
しかし、ネコの脱力スタイルはどうして(!)こんなに...
「これは本当に現代の出来事なの?」と思わず口に出してしまうほどの悲劇が今、ウクライナを襲っております。“戦争はしてはいけ...
「尿もれ」と聞くと、なんとなくお年寄りをイメージしてしまうかもしれません。でも実は若い女性でも尿もれに悩んでいる人は多い...
一人暮らしを満喫している女性は多いです。そのなかには気ままな暮らしに、満足感を得ている人もいるのではないでしょうか。
...