更新日:2023-08-13 06:00
投稿日:2023-08-13 06:00
それは勘違い! 好まれない“自然体”って?
ありのままの自分を見せたからといって、男性からモテモテになるとは限りません。ここで男性に好まれない自然体についても把握しておきましょう。
1. 面倒くさがり屋
「前に彼女に『自然体でいいよ』って伝えたら、デートのときにスッピンで来たり毛玉だらけの服を着てきたりして『違う、そうじゃない』って心の中でつぶやいた」(27歳・金融)
男性が求める自然体は、ズボラな姿ではありません。手抜きやまったく努力しない姿を見せても、面倒くさがり屋だと引かれるだけです。
2. ワガママすぎる
「あれしてこれしてってワガママすぎる子は無理! 欲を押しつけるだけならただの子どもだよね」(39歳・整備)
素直な気持ちを伝えるにしても、相手の状況や立場を考えるなど、最低限の配慮は必要です。自分の欲を満たすだけの要求ばかりにならないよう注意しましょう。
ありのままの姿が好まれるよう自分を磨こう!
ありのままの姿を見せたとき「自然体で好き」と言われるように、元の自分を磨くことが大事かもしれませんね。 人への接し方や気持ちの表現方法などを見直して、男性を魅了できる女性へと成長していきましょう。
ラブ 新着一覧
コロナ禍ではデートもままならないことから、浮気をする男性が減っているなんて話も耳にします。しかし一方では、どんなご時世...
頻繁にLINEで連絡を取るようになった彼。でも、遊びか本命かって気になりませんか? 実は、連絡を取っているLINEその...
離婚しようと思って結婚する人なんていないですよね。ほとんどの人が「これが最後の恋愛だ」と思って結婚するんだと思います...
男性が付き合っている彼女に会いたくなるのは、どのような時なのでしょう? いつもは気まぐれでわがままな彼だったとしても、...
感染症対策のために、直接対面ではなく、ネットを介して人とやりとりをする機会が増えています。つまりは異性へのモテもオンラ...
女性の男性の好みは人それぞれ。穏やかすぎる草食男性が物足りなくて苦手だと感じる人もいれば、ぐいぐいとアプローチをしてく...
容姿に関わらず、「モテる人」というのは確実に存在します。そこまで可愛くないのにモテる女子、かっこいいのにモテない男子…...
コロナ禍によって、ますますの盛り上がりを見せる「ライブ配信業界」。“ライバー”と呼ばれる配信者たちが、「ライブ」の名の...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
「彼氏がほしい」「そろそろ結婚したい」と思っている女性なら、マッチングアプリや合コンに精を出しつつも、願わくば「誰かいい...
男性を虜にする、“モテ仕草”をマスターしたいと思う女性は多いでしょう。でも、やりすぎると「あざとい」と思われがちなので...
せっかく連絡先を交換したのに、返信の速度が遅い、あまり返ってこない――。そんなことで悩んでいる方も多いと思います。
...
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...