更新日:2023-08-11 06:00
投稿日:2023-08-11 06:00
浮気してもなぜか彼氏や夫に許される女性っていますよね。男性の器が大きいことも許される要因の1つですが、女性に“手放したくない魅力”があるともいえます。
そこで今回は、浮気しても許される女性の特徴について解説。男性が浮気を受け入れてしまうほどの女性とはいったいどんな人なのか、さっそく見ていきましょう。
そこで今回は、浮気しても許される女性の特徴について解説。男性が浮気を受け入れてしまうほどの女性とはいったいどんな人なのか、さっそく見ていきましょう。
裏切りすらも愛される? 浮気しても許される女性の特徴
浮気された悲しみよりも、手放すことのつらさのほうが上回る存在。そんな女性にはどんな魅力があるのでしょうか。男性の意見を交えながらご紹介します。
1. 誰もが認めるルックスの女性
「周りが皆『可愛い』とか『スタイル抜群』って言うようなルックスのいい彼女だったら、浮気されても許してしまうと思いますね。モテるのは仕方ないって思えるから、ある意味試練として捉えると思います」(34歳・美容師)
すれ違う男性が振り向くほどルックスがいい女性は、簡単に手放せない様子。周りから羨ましがられる彼女ですから、自分のものにしておきたいのでしょう。
2. 憎めないほどの愛嬌がある女性
「前にすごく明るくていつもニコニコしてる彼女に浮気されたことがある。でも、自分にとって大きな存在だったから許してしまった」(29歳・サービス)
憎めないほどの愛嬌がある女性は、男性にとってそばに置いておきたい存在なのでしょう。しかも「浮気するなんて、明るさの裏にある彼女の寂しさに気づいてあげられなかった」などと、男性が反省するケースも少なくないようです。
3. 包容力がある女性
「尽くしてくれたり励ましてくれたりと、それまで支えてくれた女性であれば浮気は許しますね。包容力がある女性ってなかなかいないので」(38歳・営業)
包容力がある女性に、男性は甘えたいのかもしれませんね。そんな“自分の素を見せられる女性”は、一度浮気されたぐらいでは手放したくないようです。
4. セックスがうまい女性
「体の相性が完璧だと浮気されても許しちゃうし、他の男がハマるのも納得できる。浮気されて腹が立ってても、やっぱりしたくなっちゃうんだよね」(35歳・建築業)
きっと体が本能的に「手放したくない」と感じるのでしょう。セックスがうまい女性だと、許さざるを得なくなるのかもしれません。
ラブ 新着一覧
あなたは追う恋と追われる恋、どちらがお好みですか? 「ガツガツしたくない」と思う大人女性には、追われる恋を好む人が多い...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.113〜女性編〜」では、足かけ4年間もの間、お酒の勢いで肉体関係をもち復縁を繰り返している恋...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。「私、バツつきました!」と誰かの話を聞いても驚かない時代ですが、離婚する時の...
彼氏と過ごしている時間に愚痴ばかり聞かされると、気分が滅入ってしまいますよね。また愚痴が多い男性は、将来出世しなさそう...
セックスレスに悩む女性が少なくありません。恋人やパートナーと一緒に眠る時、セックスに至らない時、女としての魅力がないの...
世の中には、女性に偉そうな態度をとり、精神的苦痛を与え続けるモラハラ彼氏が存在します。でも、ストレスが溜まり心も傷つく...
好きな男性には自然と「触れたい」と思う女性が多いでしょう。しかし一方で「好きでもスキンシップは苦手……」と、悩む女性も...
「片思い中の男性から連絡が来ないっ」
スマホを握りしめ、通知が来るたびにカレじゃないとガッカリして連絡を待ち続ける…...
30代以降の恋愛って、よくも悪くも20代の頃とは変わってくる。世間の30代女子を見る目は、やっぱり20代とは違う。
...
ワイルドな体育会系男子も魅力的ですが、物静かで知的、自分の世界観やセンスを持っている文化系男子も根強い人気がありますよ...
あなたは、好意を抱いている男性からポエマーのようなLINEが届いても、変わらずに好きでいられるでしょうか?
今回は...
40代になって婚活をしている女性は、多くの経験を積んできたからこそ「年下彼氏」ができた時に、頼りなく感じて将来を不安に...
無意識にしてしまう「ささいなクセ」は、男女問わず誰にでもあるもの。そうとはわかっていても、一緒に暮らす夫の「不快なクセ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.112〜女性編〜」では、事実婚の手続きを終えている夫・タカノリさん(仮名)が、今でも外に対し...