おしっこをぶちまけるけど純粋さにメロメロ…男の子ママあるある7つ

コクハク編集部
更新日:2023-08-22 06:00
投稿日:2023-08-22 06:00

4. 1日に何回もトイレ掃除をしている

 男の子ママになると、一生分のトイレ掃除をすることになるでしょう……。座ってしてほしくても、男の子は立ってあちこちにおしっこをぶちまけます。

 男の子ママは、トイレに入る度に、撒き散らされたおしっこを掃除するハメになるのです。

5. 声量がアップしがち

 やんちゃな男の子のママは、1日中叫んでいる日も少なくありません。そうなると、子どもも大きな声に慣れてしまって、多少の声量ではまったく聞いてくれなくなります。

 だから、どんどん声量が大きくなっていくのです。きっと肺活量も大幅にアップしていそうですね……。

6. 洗濯の後に叫びがち

 男の子ママは、洗濯をした際に絶叫している日が多いです。その原因はポケットの中。ダンゴムシを洗ってしまったり、大量の砂利が出てきたり……。

 ほかにも、BB弾やセミの抜け殻、泥にぼろぼろにほぐれたティッシュなど、洗濯をする度に「ぎゃー!」と叫んでしまうのです。

7. 緊急車両を見つけたら写真撮りがち

 男の子のママになると、やたらと緊急車両が目につくようになります。消防車やパトカー、救急車が通る度に、「あっ! パトカー!」と即座に反応し、写真を撮ってしまいます。

 ほかにも、子どもが喜びそうなコンクリートミキサー車やダンプカーなどを見かけると、子どもに見せようとして、必死に写真撮影をしてしまうのです。

8. 愛される女の幸せを体感できる

 男の子ママは大苦労も多いですが、愛される女の幸せを体感できる最大のご褒美があります。四六時中「ママ大好き」と抱きしめられ、「俺が守ってあげる!」と気を遣ってもらい、「ママが世界で一番可愛いよ」と褒めてもらえるのです。

 夫にしてもらえなくても、子どもに「女の子扱い」してもらえるので、大きな幸せを感じられます。

大変な男の子ママあるある…でも小さな恋人との日々は幸せ!

 男の子の子育ては苦労もあるけれど、小さな恋人のように無条件の愛を注いでくれる純粋で優しい息子にメロメロになってしまいますよね!

 苦労はあっても、女の子とは違った可愛さを噛み締めながら、今日も子育てを頑張りましょう!

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


退院後も続いた微熱や首の違和感…メンタルと気圧が影響?
 潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...
猫島で“にゃんたま”の神様を発見! 凛々しい姿に思わず懺悔
 きょうは、瀬戸内海に浮かぶ猫島、小さな神社の参道で出逢ったにゃんたまωさまです。  まるで神の化身のようなお姿に...
キラキラ女子になりたいはダメ?うまくいかない人の思考ぐせ
 やりたいことを我慢してばかりいるとキラキラした人が羨ましくなりませんか?私はいつも綺麗な人のインスタグラムを見ながら、...
彼氏に会えない時を有意義に♪ 上手な一人時間の過ごし方7選
 彼氏に会えない時、あなたはどのように過ごしていますか? 何もする気が起こらず、ダラダラと過ごしてしまっている人も多いで...
妊娠6週目で自然流産…不妊治療の病院で告げられた病名とは
 みなさんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私は今、結婚後に多くの...
「友達をやめたい」と思わせる人の7つの特徴&上手な対処法
 友達との距離感はさまざまです。一生の友達!と言えるような人もいれば、中には、気を使わなければ友達として付き合えないよう...
コロナなんかに負けにゃい!“にゃんたま”君が健康法を伝授?
 きょうはウイルスに気を抜かない、にゃんたまω健康法を教えてもらいました。  晴れた日は、体毛に精一杯お日様パワー...
自宅の“お一人様ごはん”がショボい!その理由を検証してみた
 はじめまして。スタイリストのterumiと申します。えー、突然ではありますが……  毎日のひとりごはん、どうして...
美容と健康にご利益!バラに感謝を託して贈る「ローズの日」
 非常事態宣言が微妙に解除されたとはいえ、自粛生活はまだまだ続くのでございます。巣籠もり生活もすっかり板についてきて、毎...
術後2日目から普通食に…気がかりはドレーンと筋肉の張り
 潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...
クールな彼女のフェロモンにメロメロ“にゃんたま”をパチリ
「ちょっとおまいさん……にゃんたまω撮られてるよ?」  きょうは、涼しい風が吹く、日暮れデート中のにゃんたまにロッ...
「私だけ仕事量が多い…」リモートワークでのトラブル回避術
 働き方がガラッと変わり、オンラインの会議が増えたり、1ヶ月フルリモートになった方も多いと思います。  最初は、「上司...
人間関係の断捨離方法!良縁だけを残してストレスフリーに♡
 着なくなった洋服、使っていないコスメ、なんとなくとっておいただけの紙袋……今回のコロナ自粛を機にお部屋の掃除も兼ねて断...
SやDENは何の略?マンションの間取り図からわかること-前編-
 マンションを購入しようと思ったときに、必ず確認する間取り図。間取り図を見ているだけでなんだかワクワクしますよね。 ...
おうちで楽器を楽しもう!楽しい時間を増やしてストレス発散
 おうちで楽しい時間を過ごすために楽器の練習を始めてみました。曲が弾けるようになってくると、楽しい気分になるのでストレス...
白い毛並みにピンクの肉球…下から覗く“にゃんたま”の背徳感
 きょうは透明ボードの下から“猫の裏側”を観察です。  真っ白な毛並みにピンク色の肉球がたまりません。  そ...